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ワンピース 「大海賊時代の始まり」について

2009年10月06日

話は一番最初のシーンに遡ります。 第一話の1ページ目…

ロジャーが死に際に…
『おれの財宝か?ほしけりゃくれてやるぜ 探してみろ この世のすべてをそこに置いてきた』
と言ったことが、大海賊時代の始まりです。

で、いつからそう呼ばれたのか分からないけど、
ロジャーの財宝=ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)
のように言われるようになっています。

そして多くの海賊たちは、ワンピースは『ラフテル』にあると考えています。
のちにロジャー海賊団の船医だったことが判明するクロッカスは …

(クロッカス)
 『ラフテル』
 グランドラインの最終地点であり
 歴史上にもその島を確認できたのは海賊王の一団だけだ
 伝説の島なのだ

と言っています。 確認?上陸じゃなくて?
クロッカスはロジャー海賊団の一員なのに、まるで他人事のようです。。
しかも、ラフテルを”伝説の島”とまで言っています。
それにウソップが『じゃあ そこにあんのか ワンピースは?』と聞くと、クロッカスは

(クロッカス)
さあな その説が最も有力だが
誰もそこにたどり着けずにいる


と答えます。
さらに他人事ですよね。 一味なのに…。
この言葉をそのまま受け取れば、クロッカスは『ラフテル』には上陸できず、島を確認しただけということになります。
クロッカスは船医でありロジャーの病の痛みを和らげることができた重要な仲間です。
そのクロッカスがラフテルに上陸できなかったということは、
結局ロジャー一味はラフテルにはたどり着けなかった。(上陸できなかった。)
唯一、ロジャーだけが『ラフテル』に行くことができたってことでしょうか。

となると、具体的にワンピースが何かは分からないけれど、
ロジャーしかワンピースを見たことがないということになる。

目撃者はロジャーの他には誰もいない。 あやしくないでしょうか…?

何が言いたいのかというと… 実はロジャーもワンピースを見ていないんじゃないかってことです。

あっ、ワンピースはあるんですよ!!!

ロジャーはワンピースがあるという証拠(確証)は得たけど、 ワンピースが何かは知らないということです。
いや、正確にはワンピースが何かは分かったけど、 手に入れることはしなかった。

つまり、ロジャーの始まりの言葉…、あれには大海賊時代を作ることに意味があって、
財宝というのはそのきっかけを作るためのエサというか…、あくまできっかけというか…

なぜ、こう思うかというのにはもう一つ理由があって、
空島のポーネグリフに残したロジャーのメッセージとロビンの推測です。

ロビンはロジャーのメッセージを読み、
『ポーネグリフを繋げて読むことが、リオ・ポーネグリフではないか』ということに気づいた。
そして、ロビンは『今まで自分が読んできたポーネグリフをラフテルへ導かなくてはならない』と考えた。

これが正しい推測とすれば、世界に点在するすべての『ポーネグリフ』のテキストを 『ラフテル』へ届けないと、
『リオ・ポーネグリフ』は完成しません。

死の病を患ったロジャーに、すべての『ポーネグリフ』を見つけることができたでしょうか。
たぶん、できなかったのだと思います。

そう、これが自首した本当の理由じゃないかと思うんです。

だから、ロジャーは大海賊時代を作り、多くの若い海賊達がワンピースという宝を求め、
その中のいくつかの海賊が『ポーネグリフ』のテキストを『ラフテル』へ導くことを期待したんじゃないでしょうか。

きっと、ルフィ達のような。

そう考えていくと、『ラフテル』へ行くためには、『リオ・ポーネグリフ』を完成する必要があり、
それを完成することによって『ラフテル』へ行くことができるとも予想できます。

つまり、『リオ・ポーネグリフ』とは空白の百年を解き明かすと同時に『ラフテル』へ行く方法も書かれていると。

ちなみに、ロジャーだけ『ラフテル』へ行けたのは『万物の声を聞く』という能力があったから。

実はロジャーもワンピースを見てはいないんです。
そして、それを始めて手に入れるのがルフィ達なんです。

妄想ですけど、、そう考えた方がワクワクしませんか。



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