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ジャンプ39号読切感想 「戦国バショウ」 小倉裕也

2010年09月01日

第6回金未来杯、最後のエントリー「戦国バショウ」の感想です。

の前に…、何やらこの小倉先生。
3ヶ月前までは「マリオ○ートで『世界一』を狙ってた」ほどの野心家のようで^^
それに必殺技は「ロケットスタート」。漫画の作風にも繋がってるのかな…?

はい、ここから本感想です。

いきなり、現代に現われた飛脚「バショウ」。
見た目は少年のように見えますが、自分の事を「ワシ」と呼んでます。

話は少し遡って戦国時代?。
何やら、敵軍が「華鈴(カリン)姫」がいる城に迫っていて、馬より早い飛脚のバショウに姫を託す殿様。
しかし、この殿様は気になる事を言っています。

この混乱した状況で 城までの道中
おぬしにとっては「試練」となることもたくさん起こるだろうが…

試練?何か意味深ですよね・・・
その試練の一つなのか、鳥居を潜ったバショウは現代へタイムスリップ!
そこで出会ったのは、女子高生「北条華音」。
彼女は華鈴姫と同じ「勾玉」を身に付けていて、「姫の生まれ変わり」(子孫?)のようです。

戦国バショウ 華鈴 戦国バショウ 華音
右が華鈴で、左が華音。
二人合わせて「鈴の音」?

飛脚らしく、話は忙しなくどんどんと進むのですが、バショウは殿様の言葉の意味に気付く。

・時代は変わっても「姫」に忠義を尽くせるのかを試されている
・この試練を乗り越えられれば、姫を救う事ができるはずだ

うーん、バショウが考えたとおりこれは殿様が与えた「試練」と考えていいんでしょうか。。

で、またどんどんと話は進んで、結局、華音の危機を救ったバショウ。
そして、華音を狙っていたのは「今川」という人物でした。

この物語(試練)というのは、過去から未来へずっと「今川(氏)」から狙われ続ける
「北条氏の姫」を守るというお話なんでしょうか。
今は現代にいるけれど、次は昭和とか明治とか徐々に遡りながら、姫を守り続けるとかそんな話?

戦国バショウ 華鈴を助けるバショウの場面
気になる最後の一コマ。

最後に「華音」が見つけた古い物語に、「雷とともに現われた飛脚に助けられた華鈴姫は・・・・」
と書かれているのは、普通に走ってもバショウの足でも間に合わない。
だから、特別な試練を乗り越えなければ、華鈴姫を救えなかった、ということなのかな。


全体的な感想なのですが、話のスピードが早過ぎる気がしました・・・。
読切だから仕方がないのかもしれませんが。
でもじっくりと読むと、いろいろ気になる場面も多いし、すごく興味も沸いてきます。

上でも少し書きましたけど、昭和とか明治とか、戦争中の姫を救う話とか見てみたいので、
そういう展開になると個人的には面白いかなー。
現代と戦国時代だけを行き来するだけだと、サイレンと被りますからね・・・。

「助けられた華鈴姫は・・・」「・・・」も気になるし、おもしろかったというより、
今後の展開がすごく気になる作品でした。
(ちなみに「・・・」は、「その後、その飛脚と結ばれた。」な気がする。。。)

9月3日発売の新刊たち。

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こちら葛飾区亀有公園前派出所 171 (ジャンプコミックス)
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LOCK ON! 2 (ジャンプコミックス)
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