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ワンピース 元海軍将校「X(ディエス)・ドレーク」が海軍を抜けた理由を考えてみる

2010年07月24日

最近の話とはあまり関係ありませんが、ドレークさんについて少し考えてみました。

・ほとんど妄想になっているので、ご理解ください。
・以下、ジャンプ最新号の内容を含みますのでご注意ください。

まずは、ドレークがどんな人物なのか振り返りましょう。

ドレークの顔
顔はこんな感じ。顎の「X」が印象的です。

・出身は「北の海」
・ドレーク海賊団船長
・通り名は"赤旗"X(ディエス)・ドレーク
・懸賞金は2億2200万ベリー
・能力はゾオン系の古代種で恐竜のような生物(詳細不明)
・超新星(ルーキー)の一人
元海軍将校(少将)という経歴をもつ

ドレークは超新星の海賊船長の一人ですが、他の船長と最も違う点は彼が「元海軍将校(少将)」だと思います。
少将は元帥(1人)、大将(3人)、中将(16人だったかな?)に継ぐ地位で、海軍の中でも相当上の立場。

海軍の階級
あのスモーカー准将よりも上。

そこまでの地位を得るためには相当の実力と努力を重ねていたはずなのですが、
なぜ、彼はすべてを捨て海賊に堕ちてしまったんでしょうか。

その理由を知る場面はほとんどないのですが、、
トラファルガー・ローが彼に対して気になる事を言っていました。

トラファルガー・ローとドレーク

今いいとこだったのに…
ドレーク屋…!!

お前…何人殺した?

いつも意味深な言葉を残していくローが本当にズルいなぁと思うのですが、、
この言葉はドレークが「殺戮者」ということを意味しているんでしょうか。
しかし、この話の前後にドレークが人を殺している場面はありません。
逆に、ドレークはキラーとウルージの争いの仲裁をしています。

Image130.jpg
たくさん人を殺してそうなのはキラーの方だけど・・・

ドレークの本当の正体は分かりませんが、この場面を見る限りは無益な殺生を好まないタイプに思えます。
それとも「殺戮者」と「仲裁者」の二面性を持っているのでしょうか。
二重人格者??でもそれらしき場面は今のところ出てきていません・・・

で、考えてみるとローは医者なのだから、血の匂いに敏感なはず。
だとすれば、ドレークから漂ってきた(過去の消えない)血の匂いに反応して「お前何人殺した?」、
という質問であったなら、この言葉の意味も納得できてくるかもしれません。

ドレークには多くの人の命を奪った経験がある・・・

その経験が海賊になった後の話なら、敢えてローが言う必要もなさそうです。
そう考えると「海軍将校」時代に多くの人々を殺した経験があって、
ローはそれを指摘したんじゃないのか?と思えてきます。

ドレークが海軍を辞めた理由を考えた時、世界政府に疑いを持ったから、
自分の正義や信念が貫けなくなったから
、この辺は結構簡単に想像できると思います。
でも、その背景に「何か大勢の罪のない人々を殺した任務or事件」があって、それに迷い、悩み海軍を抜けた。
何かローの言葉を聞くとそんな背景があるような気がしました。

(例えばですが、かつて海軍がバスターコールでオハラを滅ぼしたあの事件。
赤犬の指示で民間船に砲弾が撃ったれる場面がありますが、実は実行したのがドレークだった・・・とか。)

で、海賊になる理由も人それぞれです。
ルフィや黒ひげのようにワンピースや海賊王を目指す者もいれば、バギーのように財宝を目指す者もいる。
白ひげのように家族を求める人だっています。
でも、共通しているのは今の世界の法(世界政府)に縛られたくないという想い自由を求める事だと思います。

おそらく、ドレークは海軍将校としてのこれまでの自分の行為(正義)が正しかったのか、過ちだったのか、
何かその答えを海賊として探しているような気がしています。

一方、ドレークが革命軍の一員では?という可能性も考えることはできます。
通り名の「赤旗」とは、共産主義・社会主義、それに革命の意味があるそうですから。(ウィキペディアより)
それに両手に持つ2つの武器も共産主義を意味する「鎌とハンマー」から来ているのかもしれない。

でも、ワンピースの世界で共産主義のような思想を表現するというのはないですよねぇ・・・
なら、残るは「革命」→「革命軍」?となるのですが、、
もしもドレークが革命軍の一員なら、海賊になるよりも海軍に残って情報収集させた方がいいと思うんです。
ドレークはぺガパンクやパシフィスタの開発の事も知っているようでしたし・・・、
私がドラゴンなら間違いなく、「お前は海軍に残って情報を集めろ!」と指示しますね(笑)

やっぱり革命軍の線はないかなぁ、と個人的には思ってます。

で、ドレークのこれまでの役どころは、キッドやローに比べると小さい気がしますし、
ボニーのようにルフィ達と深く関わってくるような感じもしません。
ですが「堕ちた元海軍将校」としてこれからの物語にどれくらい絡んでくるのかはやはり興味深いところです。

20年前、オハラを救うために闘った巨人、海軍中将「ハグワール・D・サウロ」
彼も自分が行ってきた行動に迷い、悩んでいました。

サウロとセンゴク

現場で人の命を取るのはワシらだで!!
奴らが完全な悪だという証拠をくれ!!

そして、彼も海軍を抜けます。
もし、サウロがあのまま生きていたら、ドレークと同じように海賊という道を歩んだのでしょうか・・・・

ドレークにサウロの意志や想いを重ねながら、読んでいくのも面白いかなぁと思う今日この頃です。
(しばらく出てこないかもしれませんが。。)

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「金だ!金だー!」っぽいポーズの黒ひげ。。


コメント

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  1. ロビン | URL | -

    こんにちは

    ドレークは革命軍かもしれませんね。
    何人殺した?は革命軍として政府加盟国と戦った時のことを指してるかもです。
    出身も同じですし、よく知ってるのかも!?

    一般人には手を出しそうもないですし。

  2. もやもや | URL | -

    コメントありがとうございます☆

    >ロビンさん
    > ドレークは革命軍かもしれませんね。
    > 何人殺した?は革命軍として政府加盟国と戦った時のことを指してるかもです。
    > 出身も同じですし、よく知ってるのかも!?
    > 一般人には手を出しそうもないですし。
    ドレークは情報がまだ少ないですからね・・・。
    革命軍なのかただの海賊なのか、過去に誰を殺したのか・・・。
    気になりますねー。

  3. huwa 不破 | URL | tSD0xzK.

    赤旗

    赤旗 は海賊社会において
    「皆殺しを行う用意がある」という意思表示に使われていたようです。革命を意味するものというよりは、そちらのほうが直接的かと。
    ローは会う人ごとに「何人殺した?」と聞いてそうな気もしますがね。
    しかし、政府に不信感を抱いて、というドレークの姿勢は確かだと思います。
    彼は生き抜いたサウロ(あるいは保身に成功した)としての役割を今後演じるのでしょう。

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