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ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その2)

2010年06月19日

はい、「魚人島に思い巡らせる(その2)」になります。
今回は、魚人島関連の歴史が中心ですが、妄想率「高」の内容になるのでご理解ください。
なお、他の記事は↓です。どちらから読んでも問題ないと思います。

ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その1) (06/12)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その2) (06/19)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その3) (06/23)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その4)[最終回] (07/14)

以下、ジャンプ最新号の内容を(少し)含んでいるのでご注意ください。

■魚人島と世界に残る人間の悪い歴史

ロビンはシャボンティ諸島でこんな話をしていました。

2010_0612blog20009.jpg

人間の悪い歴史は二つある。
一つは、魚人族と人魚族は「魚類」と分類され世界中の人間たちから迫害を受けていた。
それは、200年前、世界政府が魚人島への交友を発表するまでずっと続いていた。
もう一つは「人買い」と「奴隷」の文化。
二つとも、シャボンティ諸島では黙認されている。
(ONE PIECE 51 より)

ロビンの言い回しは微妙なんですが、逆の言い方をすると、
・「魚人族」と「人魚族」が迫害を受けていたのは200年前までで、今は人間として扱われている。
・「人買い」と「奴隷」の文化も昔は存在していたが、今の世界の法では禁止されている。
という事になりそうです。

確かにナミもアーロンの支配を受けていましたが、魚人に対する偏見や差別を持っていたわけではなく、
あくまでも「海賊が嫌い」という感情を持っていました。(逆に、アーロンが人間を差別した感じでしたよね。)

そして、「人買い」と「奴隷」はシャボンティ諸島だけで黙認されていると思いきや、
ロビンが飛ばされたテキーラウルフゴア王国の隔離社会のように世界中の至る所で残っている様です。

で、「人買い」と「奴隷」の件はすべての種族に対して行われていることのようなので、ちょっと置いておきます。
今回考えてみたいのが「200年前に世界政府が発表した魚人島への交友」という部分です。

■魚人島は王国?

そもそも「交友」とは、世界政府への加盟を意味するんでしょうか。
あれれ?でも魚人島って「王国」なのかな?

これまでルフィが通ってきたルートでは必ずしも「島」=「国」ではありませんでした。
国と呼ばれていたのは「ドラム(サクラ)王国」と「アラバスタ王国」くらいで、それ以外はただの島でしたよね。
(「フーシャ村がゴア王国の領土だった」のように明らかにされていないだけかも知れませんが。)

それに魚人島が世界政府の加盟国だとして、その国を白ひげがナワバリにしてしまったら大変です。。
なので、魚人島はあくまでも「魚人族と人魚族の住みか」として話を進めていきます。

■なぜ「支配」ではなく「交友」なのか?

では、どうして世界政府はこれまで差別していた種族の住む島に対して、
友好的な意味である「交友」を持ちたいと考えたのでしょうか。

実は世界政府にとっては、魚人島を「支配」した方が絶対に都合がいいはずなんですよね。

パッパクと魚人島
パッパク先生によると、新世界へのルートは
「マリージョア経由の地上ルート」か
魚人島経由の海底ルート」の2つのみ

つまり、魚人島の支配すれば、新世界への出入りを世界政府は完全に押さえる事ができるからです。
それに、島自体を奴隷島にすれば、魚人も人魚も奴隷にしたい放題です。

まぁ、そこまで世界政府がヒドイ組織ではないなのかもしれませんが、
そもそも魚人島を人間が支配できるものなのかという疑問も出てきます。。
腕力が人間の10倍もあって、しかも海中戦となればどんな悪魔の実の能力者であっても、太刀打ちできないはずです。
魚人島に空気があって、そこで戦えばなんとかなるかもしれないけど、
海中で攻撃を受けたらひとたまりもないですよね。

でも、魚人島で人間が無力だったかと言うとそれも違うようで、
大海賊時代に入ってから人間の海賊と海軍の手で魚人島は荒れ、
人間である白ひげの手によって魚人島をナワバリにすることができている事実もあります。

ジンベエは「抑え切れない程の人間の海賊が…」と話していたので、
やはり圧倒的多数の海賊の前ではどうしようもなくなった…という事なんでしょうか。
(それを押さえてしまう白ひげの強さはやはり偉大なんですけどね。)

う~ん、世界政府がなぜ200年前に魚人島を「支配」しなかったのか、という点は、
すっきりしない部分ではあるのですが、今回思いついたのは、
この200年前の「交友」という出来事が「友好関係が生まれた」事を意味しているのではなく、
「人間が初めて魚人島に辿り着いた」
事を指しているんじゃないかなと。。

つまり、「船のコーティング技術が生まれたのが200年前」で、
「世界政府の一団が初めて魚人島を訪れた歴史」を指しているのでは?と言うことです。

■200年前にコーティング技術が生まれたと仮定すると…

こんな仮説を立てつつ、魚人島の歴史的な背景を勝手に妄想してみます。
※以下は正式な年表ではありませんのでご注意ください。

【800年前(空白の百年の後)】
・世界政府は、新世界へ入るための(当時)唯一の方法だった地上ルートにマリージョアを作り、
新世界へ出入りを禁止・監視し始めた。
・魚人島の存在と海底ルートは知られてはいたが、人間が海底を往来する手段が当時はなかった。

【800年前~200年前】
・魚人族と人魚族は「魚類」と分類され世界中の人間たちから迫害を受けていた。
(もしかすると、唯一新世界を自由に出入りする種族であることがその理由だった??)
・人間は魚人島へ行くことができないため、島はこの間ずっと平和だった。

【200年前】
・新たな航海技術である「コーティング」が生まれ、人間が魚人島へ行けるようになった。
世界政府は魚人島への交友を発表し、その一団が魚人島の存在を初めて確認する。
(世界政府は魚人族と人魚族と人間として認め、迫害をやめる代わりに、世界政府の一団を歓迎するようにさせた?)

【200年前~23年前】
・コーティング技術が一般にも広まり、海賊や冒険者が「魚人島」へ辿り着く様になった。
・この時期から後半の海が「新世界」と呼ばれるようになった。

【23年前】
・ロジャーが魚人島を通過し、グランドライン最後の島「ラフテル」へ史上初めて辿り着く。

【22年前】
・大海賊時代が始まり、魚人島が人間の海賊や海軍に荒らされる。
・白ひげが魚人島をナワバリとすることで、一時的に平和を取り戻す。

【11年前以前】(ハンコックが七武海に加盟する時期)
・海軍が海楼石によるカームベルトを通過できる技術を開発した。
(現在も航海技術の開発が進んでいる。)

と、「200年前の魚人島との交友」にコーティングという航海技術が生まれた背景があったと考えると、
800年前に世界政府が新世界の入り口にマリージョアを立地した理由や
長い間「ワンピース」が見つからなかった経緯にもつながっていくんじゃないかなと思いました。

勝手な妄想ばかりで、内容がグダグダしてしまいましたが、、魚人島の歴史はいろいろと興味深いです。
この歴史をルフィ達に教えてくれるのは、やはりパッパクになるのかな?という所で、、
今回はおしまいです。

次回、その3は麦わら一味の再集結とかハンコックの話になる予定です。

ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その1) (06/12)
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