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ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その1)

2010年06月12日

さて、麦わら一味のログポースが魚人島の方向を指し示し、
次の目的地となったのはどの島で、いつの事だったでしょうか?

答えはウォーターセブン。。コミックでは45巻になります。

2010_0612blog20012.jpg
イヤッホー!!と
ノリノリでW7を出発したのに。。

尾田先生、45巻の後ろを開くと「2007年3月7日 第1刊発行」と書いてありますよ。
はい、もう3年以上もルフィも読者も待たせてくれているわけです。

こんなに待たせるなんてヒドイな、ワンピース!
でも、大好きなんだよ、ワンピース!!

という事で、ジャンプでは未だに過去編も終わらず、一味の再集結編?も始まってませんが、、、、、
一足先に次の目的地である魚人島の記事を書いて行こうと思います。

以下、ジャンプの最新号の内容を含みますのでご注意ください。

■魚人島は本当に「楽園」?

まず、魚人島について分かっている事を確認していきましょう。

ココロさん曰く、
魚人島は「海底の楽園」

サンジがイメージする魚人島
サンジのイメージ↑
魚人島はグランドラインの名スポット
世にも美しい人魚達が海上に弧を描き魚達と共に戯れる夢の王国。
ONE PIECE 45 より)

リスキー兄弟曰く、
人魚はパンツをはかない。
人魚達の美しさには海賊女帝ハンコックもタジタジ
魚人島はサイコー
(ONE PIECE 50 より)

麦わら一味の記憶から抹消されつつありますが(笑)、
人魚族のココロさんは魚人島を「海底の楽園」とはっきりと言っています。
ちなみココロさんは若い頃に、トムさんを慕って魚人島からW7に来たそうです。(45巻のSBSより)
サンジもグランドラインの名スポットと言っているので、もしかすると「観光地」的なところかもしれません。
それに3年前に魚人島を通過したローリング海賊団(ローラ)のリスキー兄弟も「魚人島はサイコー」
証言しているので、本当に「楽園」と呼ばれるような素敵な場所のようです。

が、問題は島の治安でしょうか。

ジンベエ曰く、
大海賊時代が始まり抑え切れない人間の海賊とそれを追う海軍によって魚人島は荒れた。
多くの魚人と人魚が人攫いに会い、皆絶望した。
その魚人島を救ったのは白ひげ。
白ひげは魚人島を自分のナワバリと宣言し、「力」で島を守った
今、魚人島に平和があるのは白ひげのお陰。
ONE PIECE 54 より)

新世界へ流れる人間の海賊と追う海軍によって荒れてしまう魚人島。
ジンベエは海軍の名前も出しているので、海軍も治安を守るどころか島を荒らす側になってしまったようです。
海軍としては海賊を捕まえられれば、人魚や魚人なんてお構いなしというスタンスだったのかもしれません。

で、ジンベエの台詞から魚人島は、

・大海賊時代前(22年前)までは平和だった。
・大海賊時代直後に大荒れ。
・その後、白ひげの力によって一時的に平穏を取り戻す。
・しかし、白ひげの死亡によって今まさに平穏が崩れようとしている。

と、こんな状況でしょうか。
なので、単純に考えると白ひげの代わりに魚人島に平和をもたらすのは麦わら一味という展開になりそうです。
最近は暗い話が続いていますが、「島の人々を救って、最後にみんなで宴をして、ハッピーエンド!」というのが、
ルフィ達の冒険スタイルですからね。

■人魚族と魚人族の性質の違いとか、関係とか

下はインペルダウンを脱獄した後のクロコダイルとジンベエの会話です。

ジンベエとクロコダイル

(クロコダイル)
魚と話しができるってのは…
あれァ"人魚族"の特殊能力だと思っていたが…
お前がサメを呼べるとはな…

(ジンベエ)
魚人が魚と仲良くしてはおかしいか?

(クロコダイル)
まァ常識外れではあるな
粗暴な種族の…ハミ出し者ってとこか


(ジンベエ)
それは褒め言葉と受け取ろう
魚人が粗暴というのも否定できん…!

(ONE PIECE 56 より)


(元)七武海同士で、しかも、実は二人は同い年だったという背景が分かると、
この場面がさらに魅力的なものに感じるわけですが、実はこの会話「23巻のSBS解説」と繋がるんですよね。

SBSで「人魚と魚人の種族関係」の質問に、尾田さんは、

見た目で言うと、下半身が魚なのが「人魚」上半身が魚っぽいのが「魚人」
性質の違いは人魚は魚と友達になろうとするが、魚人は魚を支配しようとする
住処の性質も違う。

と答えています。(これは予備知識で入れておいた方がいいかもしれませんね。)

で、なるほど~~と。。
世間の常識では「魚を支配する」のが魚人。
けれど、クロコダイルはジンベエザメの魚人が、サメと仲良く会話をしていたというのを見て、
ジンベエの事を「ハミ出し者」と思ったわけですね。

ちなみにタコの魚人のはっちゃんが「たこ焼き屋」をやっているのも、
この「魚を支配する」の一つなんでしょうか。(ただのネタ??)
真面目に考えると、魚人族は魚よりも人間に近いという事なのかもしれませんが、
種族としては、「人間」―「魚人族」―「人魚族」「魚」という関係なのかな?

それにケイミーはルフィとはっちゃんを救出に向かう時、「魚と話をする」能力を見せていたし、
魚たちとも仲良くしていたので、ここも「人魚は魚と友達になろうとする」というSBS解説と繋がっているんですよね。

で、魚人と人魚の生態は本編での解説を待たなければいけないのですが、もう少し掘り下げてみましょう。

SBSでは「魚」しか言及されていないのですが、人魚は他の種族に対しても友好的
一方、魚人はすべての種族に対して敵対的な性質を持っていると言えるかもしれません。
クロコダイルは魚人族を「粗暴な種族」と表現しているし、
アーロンは魚だけに留まらず、人間を支配しようとしていましたから。
(魚人族が粗暴であるのは、人間の迫害や差別で追い詰められた結果なのかも知れませんが。。)

で、気になるのは魚人族と人魚族の関係。
魚人族のはっちゃんと人魚族のケイミーは仲良しだし、トムさんとココロさんの関係もいいものでしたが、
魚人族のマクロ一味はケイミーを人攫い屋に売ろうとしていました。

人間の中にも、人間を売り買いしようと考える人がいるのだから、
人魚族を人攫いする魚人族がいてもまったく不思議ではありませんが、
この行為が魚人族にとって一般的なのか、
それとも、はっちゃんやトムさんのように人魚族に友好的に接する方が一般的なのか。
う~ん、この場合もジンベエと同じようにハチやトムさんの方が「ハミ出し者」になりそうな気がします。

まぁ、この人魚族を含め他種族に対して考え方の違いが、
ジンベエとアーロンの関係を生み出したのかなとも思ったりするんですが。。

あと、人魚族には「人魚姫」という方がいるようです。
どんなお姫様なのか果てしなく気になりますが、
ヒドデのパッパグが「マブだから会わせてやろうか」と言うくらいなので、
きっとフレンドリーなお姫様なんでしょうね。

人魚族と魚人族の性質や関係の違いを考えてゆくと、
魚人島が「楽園」と呼ばれるのは友好的な種族である人魚族がおもてなしをしてくれるからなのかもしれません。
SBSで尾田さんは「住処の性質も違う」と発言しているので、
魚人島には人魚族の「楽園」と呼ばれる地域がある一方で、魚人族の「無法地帯」的な裏側もありそうですね。


とりあえずここで「一足先に魚人島編に思い巡らせる(その1)」はおしまいです。
次の「その2」では、魚人島の歴史や世界政府との関係の妄想を進めていきたいと思います。
では、また!

ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その1) (06/12)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その2) (06/19)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その3) (06/23)
ワンピース 「魚人島編」に思い巡らせる(その4)[最終回] (07/14)

映画ストロングワールドのDVD/Blu-rayが8月27日発売。


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