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ワンピース 二つの約束が生まれた場所

2010年04月17日

昔、ある岬で海賊達は幼いクジラ(名前はラブーン)に約束し航海に出た。

ラブーン!
おれ達は必ず世界を一周してここへ戻る
待ってろよ!

幼いクジラは約束を信じ待ち続けた。
しかし、待ち人は戻っては来なかった。

約束から50年後…
クジラはまだ待ち続けていた。
そしてその岬にまた別の少年が現れ、こう約束をする。

お前の仲間は死んだけど
おれはお前のライバルだ
おれ達がグランドラインを一周したら
またお前に会いに来るから
そしたらまたケンカしよう!

そして少年も長い航海に出る。

旅の途中、少年はある海賊に出会う。
その海賊は体を失い、自分の影も奪われ、骸骨だけになっていたが、
ある約束を果たすためだけに生きようとしていた。

そして少年は彼こそが、あのクジラが50年間待ち続けた海賊だと知る。

少年はその海賊の約束を取り戻すため共に戦った。
戦いの中、その海賊は心の中でこう叫んだ。

私にはもう何も残っていないけれど
せめてみんながラブーンみたいだと笑っていたこの頭

この面影一つ守り抜いて

必ず待っててほしい

"約束の岬で"…

その後、その海賊は少年の仲間となり共に約束を果たすため旅を続けた。

数年後、ついに二人は「約束の岬」でクジラと再会を果たす。

二つの約束が生まれ、
時を超え果たされたその場所を、
人は「双子岬」と呼んだ。


少年はルフィで、海賊はブルックの事です。。。

ずっとブルックの記事を書きたくて、スリラーバーク編を読み返していたんですが、
やっぱりルフィとブルックの約束が重なる場面と"約束の岬"という言葉が一番心打たれたので、、
まぁこじつけ妄想なんですが、双子岬と繋げて考えてみました。。

いやぁ、長い時間をかけて「人と人」、「約束と約束」、「夢と夢」
上手く繋がっていくワンピースは本当に素晴らしい。。
戦争話やバトルが長く続いていますが、ワンピースのおもしろさの根源はこれだと思うのです。

ちなみにレッドラインを流れる運河を挟んで、
二つの岬と灯台があるから「双子岬」
って言うだけです、たぶん(笑)


ルフィとラブーンの約束は12巻で。
One piece (巻12) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻12) (ジャンプ・コミックス)
(2000/02)
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ブルックとラブーンの約束は50巻あたりで。
ONE PIECE (巻50) (ジャンプ・コミックス)ONE PIECE (巻50) (ジャンプ・コミックス)
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