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ワンピース お調子にお乗りでないよ

2011年07月18日

ジャンプ32号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第632話 知ってた

【扉絵】
世界の甲板からVol.17「ウイスキーピーク ある賞金稼ぎ一家」

元々イラガムとペアだったミス・マンデーとビビとペアだったMr.9ですね。
NEWスパイダーカフェ組じゃなかったし、扉絵とかにも出てきてなかったはず。

ミスマンデーとMr.9の子供
うっかり反転ズーム

二人の子供がすごくかわいいね。

【本編】
ギョンコルド広場での戦いが続いてます。

■しらほし姫

ホーディの元へ向かうジンベエとメガロとしらほし姫。
しらほし姫が途中で何かを見つけ「あちらをご覧になってくださいませっ!」と指していました。

ネプチューン王これが本当の姿
これがネプチューン王の本当の姿・・・

このお方が、あなたのお父様ですか。
こんな大胆な見間違いするところはなんかルフィと同じ匂いがしますね。
ですが最大の疑問はなぜこんな罠を作れたのか新魚人海賊団・・・。
罠に引っかかったしらほし姫よりも、こっちの方が謎だったりします^^

■ジンベエェェ・・・

詳しい状況が飲み込めないのですが、ジンベエも罠にかかりました><
「は?」と事前に罠には気づいたいたようですし、「当たり前じゃー!」としらほし姫を叱責する場面もありました。

なのになぜしらほし姫を止められなかったジンベエェ親分。。
いつものジンベエなら罠にはかからないと信じているので(きっと)、
場を作り上げるための演出だと思っておくことにしましょう。

そうそう、ジンベエが一人でホーディを倒してもおもしろくないし、万が一、負けて捕まるジンベエも見たくないですからね。

■王子達

ギョンコルド広場ではすでに勝負がついて、王子達全員捕まっていました。住民の話によると、

王子達が圧倒的に勝っていたのに
あいつら何か飲んで
一気に形勢逆転しちまった!!

らしい。ネプチューン王はE・Sを「偽りの力」と言いますが、ホーディ達はずっとこの薬を使い続ける気なんでしょうか。
覚醒したホーディだって、いつどうなってしまうのか分からないのに。。

そういえば彼らはどれだけの量のE・Sを持ってるんでしょう。
薬が足りなくなる心配もしていなさそうなので、安定した入手ルートでも手に入れたってことなんでしょうか。

■準備は万端

ネプチューン王に王子達、海王類を呼ぶ力を持つしらほし姫に元王下七武海のジンベエ。
ホーディが懸念していた問題がクリアになって、麦わらの一味の迎撃準備も万端らしいです。

その迎撃準備と言うのがなんと
img003_20110718112509.jpg
武器を使える魚人族7万人
人間の奴隷3万人
計10万人

おおー、これはすごい!これは誰が来ても大丈夫だ、問題ない!!
って、そんなことあるかー。

ホーディさん・・・、あなたは知らないかも知れないけど、ルフィは覇王色の覇気の持ち主なんです。
数じゃダメなんです。もちろん薬で誤魔化してもダメなんです。
武器を持っただけの魚人が何万人いてもたぶん意味がないのです・・・。

何気にホーディって、ルフィに「お前は本物の海賊を知らないんだ(5巻)」と言わせた百計クロと、
「一番人数が多かっただけじゃねえの?(7巻)」と言わせたクリークを兼ね備えた人物な気がしてきました。

つまりは海賊の器が小さい、そんな感じです。

■お調子にお乗りでないよ

広場にマダム・シャーリーが来ました。散々彼女を怪しいとか占いがウソっぽいとか書いてしまいましたが、
正体はなんとあのアーロンの妹だったらしいです、ごめんなさい。
でもびっくりですね!アーロンに妹がいたなんて。

ちなみに前の感想ではシャーリーはホーディの恋人?と書いていた気もしますけど、
かつては尊敬していたアーロンの妹で、しかもなかなかの美人で姉御タイプ・・・。
で、ホーディのこの台詞。。

懐かしい顔だ・・・
てめェ・・・何のようだ

うーん、実に馴れ馴れしい。過去に何かあった感がプンプンします。
あぁ、さてはホーディ、シャーリーに惚れてたな!(ニヤ
そうだそうだ、きっと扉絵に二人で登場してーディがフロ掃除とかさせられるんだ
なんかホーディのそんな運命が見えた気がするw

と、、妄想はこの辺までにして、シャーリーはアーロンと麦わらの一味の事をどう思っているんでしょうか。
兄の夢を打ち砕いた麦わらの一味。
彼らが魚人島に来たときは「麦わらのボウヤ達」と呼んでフレンドリーに接していました。

なので特別恨みを持っているような雰囲気は感じられないのですが、
ジンベエと同じようにアーロンの暴走を止めてくれた事に感謝しているとか、
そんな気持ちを持ってたりするのでしょうか。

それに広場にきたシャーリーにホーディは、

何への当てつけだシャーリー!!
腹いせか!?

と言っていました。
勝手にアーロン一味の名を使って、魚人島をめちゃめちゃにしようとするホーディの行動が
許せないというところなのかな。昔、二人が特別な関係だったら別の意味にも取れそうですけども。

■おれが真犯人だ

ホーディが自供しました。

オトヒメを殺したのはおれだ!!

と。理由は、

人間への復讐を悪とし・・・
人間と仲良くしようと島中に触れ回り
それを実現しかけたあの女が目障りだった

でした。ホーディの自作自演っぽい雰囲気はありましたが、本当に彼の仕業だったとは・・・。
しかも、その真実をしらほし姫は知ってたらしいのです。

知ってたしらほし姫
知ってた、だと!?

いつ、どのような方法で知ったのかは分かりませんが、ずっと誰にも言わず心の中に留めておいたのでしょうか。
そういえば、暗殺事件の現場でもしらほし姫だけ、

しらほし姫
「?」と「ドクン・・・」
(第626話)

でした。この時すでに気づいていたのでしょうか。
オトヒメ王妃は見聞色の覇気の持ち主でしたから、しらほし姫にも同じ力があるのかもしれませんね。
それと、王妃は最期に子供達に訴えていました。

犯人がどこの誰であれ
私の為に怒らないでください
私の為に怒りや憎しみに取り込まれないで

王子達が妹を守ろうと踊って笑っていたように、
しらほし姫も復讐の気持ちを表に出さないようにずっと戦ってたのかな・・・

■いろいろ

最後にデッケンが箱舟ノアをしらほし姫に向けて飛ばしていました。
ノアは魚人島の半分の大きさがあるようで、これが魚人島崩壊の始まりになるんでしょうか。

というところで今週は終わりです。

魚人島編はいろいろと裏がありそうな感じがありましたけど、
オトヒメ王妃暗殺の犯人がホーディと判明したことで、一気に話が収束した気がします。
他に気になるのはE・Sの入手ルートくらいでしょうか。

それに今ギョンコルド広場で作り上げられている状況は、二年前の頂上決戦に似ているように思いました。
具体的にはエースの処刑王族達の処刑オリス広場ギョンコルド広場
海軍精鋭10万人新魚人海賊団10万人(奴隷含む)という部分です。

頂上決戦も海軍は10万人
二年前も10万人
(56巻)

強さも足りず、覇王色の覇気もコントロールできず、エースの救出を果たせなかった二年前。
けれど今のルフィには、レイリーとの修行で得た力も本当の仲間たちもそばにいます。

新魚人海賊団を前にして、仲間たちのサポートを受けながら、
ルフィが覇王色の覇気で10万人を気絶させて、ホーディが唖然・・・、で王達を無事に救出する。

そんな場面がもしあるなら、ルフィにとっても、仲間たちにとっても、(読者にとっても)、
二年前のトラウマを(少しだけでも)払拭できるいい機会なのかもしれません。
ルフィ達の成長が楽しみですね。

あと、尾田先生が急病で、来週(33号)は休載とのこと。
お、お大事にしてください、本当に。

■■前回の感想次回の感想■■

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ワンピース 扉絵の人物とジョーンズと愛する未来

2011年07月11日

ジャンプ31号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第631話 ギョンコルド広場

【扉絵】
世界の甲板からVol.16「双子岬」

うーん、うーん・・・クロッカスさんとお酒を飲んでるこの人は誰!?

ラブーンとクロッカスと謎の人物
誰なのよ!

ヨーキ船長という可能性もありそうだけど、ラブーンは普通にしてるし(泣いてないし)、
ブルックよりも先にヨーキ船長が約束を果たしてたりしたら、ちょっと残念な感じもします。

となると、ロジャー海賊団の誰か・・・になりそうなんですけど、ちょっとおさらいしていきます。
レイリーはロジャー海賊団の結末についてこう話していました。

やがて船長命令によりロジャー海賊団は人知れず解散し
全員バラバラに一人・・・また一人姿を消した
共に命を懸けた仲間たちは今やどこで何をしているのか
ほとんど分からない
(52巻)

ふむふむ。。
「ほとんど分からない」という部分。まだ他にも仲間たちが生きていると思わせるのですが、
レイリーも仲間の生存状況は把握できていないようですね。

頂上戦争の時は、モリアさんがこんな発言をしていました。

ロジャーに関わるあらゆる人間が
当時刑を受けたってのによ
(56巻)

海賊王の船を作った船大工トムさんですら罪人にされていたのですから、
ロジャー海賊団の関係者のほとんどは刑を受けた(政府に捕まった)のでしょうか。

ここでふと扉絵の人はトムさんじゃない?と思ったけれど、腕がすごく細いんですよね。
例えば、インペルダウンに投獄されていて、すごく痩せたというのもあるかもだけど、
まっ、トムさんじゃないにしても刑を受けていた誰かがインペルダウンLv6から脱出してきた、
というのは考えられなくもないのかなぁ。

あとは0巻でロジャー海賊団のメンバが描かれている場面がありました。

img019_2.jpg
攻めろー!
(0巻)

この中の誰かっていう可能性もありそうだけど・・・、、うーむ、どうでしょう。

というか、後姿が似てるのは金獅子のシキだったりするんですよね・・・。
色は分からないですが、縦縞の服と髪型とかその辺はすごく似てる気がします。

img020_20110711231553.jpg
でも頭の舵輪は・・・。
(0巻)

誰なんでしょうねぇ。結局のところまったく分からないですが、「被り笠」を見ると、
新世界のワノ国で出会いそうな予感もします。

【本編】
最近出番がなかったデッケンさんの話から。

■デッケンさん

そういえば、というかすっかり忘れていましたが、デッケンさんはしらほし姫にフラれてました。

「タイプじゃない」 言われて気づく 恋心
――のハズだ(字余り)
                                       デッケン心の俳句

・・・??
この詩は誰の立場で詠んでるんだろ・・・、良く分からないよー。
デッケンさんはもうやけくそで「何もかもをブッ潰せばいいんだ」と言い、

い~~い事 思いついたぜェ~~

と悪巧みを思いついた様子。
なんかこの台詞・・・、懐かしのオヤビンを思い出します。

悪いことを考え付いたオヤビン フォクシー
悪そう・・・

ちょっとついでなので触れておくと、このオヤビンことフォクシーが出ていたデービーバックファイト編で、
デービー・ジョーンズの話がありました。ロビン曰く、

悪魔に呪われて深い海底に今も生きているという昔の海賊よ
海底に沈んだ船や財宝はすべて
甲板長だった彼のロッカーにしまわれるの
(33巻)

ということで、なんかデッケンのエピソードと似たものを感じますよね。

ある大嵐の日
突然錯乱した海賊船船長が部下を次々に嵐の海に投げ込み
皆殺しにし 神にさえツバを吐いた
(中略)
彼は神の怒りを買い
永遠の拷問を受けながら
海をさまよい続ける事を運命付けられた
(62巻)

仮にフライング・ダッチマンの船長が初代デッケン甲板長がデービー・ジョーンズだとすると、
ホーディがデービー・ジョーンズの血、つまりは人間の海賊の血を知らず知らずのうちに継いでいるとか、
そんな話もあったりするんでしょうか。
ホーディにとっては知りたくもない話になっちゃうかもしれませんけれど。

という「デービー」⇒「ホーディ」のジョーンズつながりに週末気づいたのです。
うん・・・、ものすごく遅いよね。。

■ホーディ

先週、ホーディはあれだけ苦しんでいたのに、あっさりと覚醒してしまったようです。。
E・Sという薬は一体何なのでしょうか、謎が多すぎます。
海獣たちにもE・Sを飲ませているようですし、新魚人海賊団は完全に危険な集団になってますね。

一度ルフィにてなづけられたクラーケンもいますが、自我はあるんでしょうか。。
ルフィとの絡みが気になるところです。

■ネプチューン三兄弟

父を救う為、リュウグウ王国を守る為、最初にギョンコルド広場に辿り着いたのはネプチューン三兄弟でした。
この兄弟の強さは島の噂どおりだったようで、海獣達をあっさりと退治して自分達の信念を訴えます。

img016.jpg
お前達を討ち負かして
おいら達は人間を愛する未来を選ぶ!!

この台詞・・・、正直すごいなぁと思います。
ここまで言えるものなの?という感じで、この兄弟達が人間に対して、
ここまでの気持ちを持っている(持とうとしている)とは思いもしませんでした。

オトヒメ王妃の意志を継いでいるとは言っても、長~~く人間に苦しめられてきた魚人族ですよ。
母親を人間に殺されてるんですよ・・・。

白ひげの、この台詞じゃないけど、、

白ひげとスクアード それでも愛そう
それでも愛す

意味も状況も違いますけれど、恨みや復讐を捨て、すべてを受け入れて、
前に進もうとする強い気持ちは同じだと思いました。

ただ三兄弟には頑張ってほしいけど、覚醒したホーディは手強そうなので苦戦必死でしょうか。

あと最後の場面でジンベエが出てきましたけど、まさかルフィ・・・負けた??

今回の三兄弟の本当の強さを見て、ホーディ倒すまでは三兄弟+ジンベエでもいいかなぁと
思い始めてきたところで、今週の感想終わりです。

■■前回の感想次回の感想■■

この歳になるとまた会いたいもんだな・・・

アニメ ワンピース たぬきちとトリノ王国の宝島の伝説

2011年07月10日

こんにちわ。今週のアニワン感想です。

【タイトル】
第506話 麦わらの一味激震!もたらされた凶報

■あらすじ

エースの死で何も見えなくなっていたルフィですが、ジンベエの言葉に諭され、
一番身近な仲間たちの存在を思い出します。

一方、麦わらの一味もルフィに起きた出来事を知ることになりますが、今回は基本的にアニメオリジナルの内容でした。
一年前に放送された仲間たちの行方編の続きのような感じですね。

■ゾロ ~クライガナ島~

仲間たちの行方編の最後に出てきた影はこのヒヒたちだったわけですね。

ゾロはスリラーバーグでくまから受けた傷がまだ癒えていないようで、苦戦中。
このヒヒたちにペローナのホロホロは効かないのかな・・・。

そこにミホークさんが来ました。
登場の仕方が相変わらずかっこよかったですが、ゾロもびっくりだったでしょうねぇ。
まさかここがミホークの住み処だったなんて思いもしなかったでしょうし。

あとゾロは「くまに飛ばされて ここにいる」と事情を説明していました。
ミホークはゾロとルフィが別行動していた理由はこれで理解していたようですが、くまの真意は知らないようです。
まぁ、当然かもしれませんけど。。

■たぬきち ~トリノ王国~

鍋の材料にされかけていたチョッパーこと、たぬきち。
言葉が話せるという事でなんとか鍋にされずに済んだものの、人間の巨鳥のトラブルに巻き込まれる事に。

仲間たちの行方編では、たぬきちは巨鳥のヒナ鳥を助けていたんですよね。
そのおかげもあり、人間と鳥の和解に成功していました。
ふむふむ、こんな話でつながっていたんですねー。

それと、あの島の巨鳥が人間を嫌っていたのは、鳥たちに光るモノ(財宝)を集める習性があって、
昔それを人間に住み処ごと奪われてしまったから、ということでした。

そうかぁ、これが原作では分からなかったトリノ王国の宝島の伝説なんですね??
やりますねー、アニワン!

あと、チョッパーの声がいつもよりかわいかった気がするのですが、大谷さん・・・気のせいですか?

■ナミ ~ウェザリア~

ウェザリアの天候の科学を勉強させて!、とお願いしていたナミ。
何やら畑仕事をさせられていましたけど、ウェザーボールって畑で育つんですね・・・、
おもしろい設定ですねェ。。

■ウソップン ~ボーイン列島~

生活習慣病へ、一直線のウソップン。
太りっぷりが半端無いですね><

■サンジ ~カマバッカ王国~

いやーん やったわねー
あはん きれいな夕日・・・
あら 鳥さん ありがと
うふふ 今日の恋占いわ~

と乙女になりきっていたサンジさん・・・。
新聞を読んで我に戻るところがおもしろかったです。。

■ロビン ~テキーラウルフ~

革命軍に助けられていたロビン。
というか、ロビンのおっぱいの露出度が高すぎてびっくり・・・。

あと、革命軍のやさしさが尋常ではない。。

今は我々を信じてご同行願えないでしょうか

よろしければお話しましょうか?

とか革命軍にとってどれだけ大切な存在なんだよぉ、、ロビンちゃんは。

■フランキー ~バルジモア~

そうそう、ベガパンクの研究所に入るなりサイレンが鳴って、怪しげなロボットが出ていたんですよね。

結局、研究所の中にメカアニマル(メカ白くま)がいただけだったみたい。
で、研究所にはコーラも沢山ありましたけど、まさかベガパンクもコーラ好きなの?

■ブルック ~ハラヘッターニャ~

部屋の中で作曲中のブルック。
大スランプらしく、いつもの角度も45度じゃなく60度でした。
仲間たちの事が心配なのが原因かと思いきや、「パンツを見すぎたバチが当たった」と言っています。
どれだけ見ていたんでしょう・・・。



そんなこんなで、麦わらの一味全員がルフィに起きた出来事を知るわけですが、
ショックを受け、ルフィのことをとても心配する表情を見せていました。

原作だと、新聞を読んで行動を起こそうとする場面から描かれていたので、今回はその手前の話ですね。
違和感がなく話がつながっていてとてもいい感じでした。

来週は、レイリーさんやハンコックが出てきて、ストーリーも大きく動き出しますねー。
というところで感想終わりです。


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ワンコレも新世界編ですねー。

ワンピース ホーディとE・Sが暴れ出す

2011年07月06日

ジャンプ30号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第630話 暴れ出す

おおー、暴れだす!!
「あぁ胸が 暴れだす 暴れだす 誰かそばにいてー」のサビが頭を駆け巡りました。
いい曲です、ウルフルズの名曲です。お薦めです。

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あっ、でも、今回の話との関係はまったくないと思います・・・うん。

【扉絵】
世界の甲板から Vol15.「ローグタウン」

ゾロに雪走と三代鬼徹をくれた武器屋のいっぽんマツですね。
しかし、家宝の雪走はもう・・・・。

というか、フロ掃除、まだやらされてるのね・・・。

ローグタウン いっぽん松とフロ掃除
がんばれ!(11巻)

【本編】
今回は麦わらの一味もジンベエも登場なしで、新魚人海賊団のメンバの紹介的な内容になっていました。
なので、気になったところをちょこちょこと書いていきます。

不穏な動きと闇夜の裁き

ルフィ達が魚人島に来たときに、気になる情報がいくつかありました。一つは、ハモンドが言っていた、

血液を人間に差し出せば
人間を嫌う者達から闇夜の裁きを受ける(62巻)

というもの。何か裏があるのかなぁと感じていたのですが、今回、トスンが、

ましてや傷ついた人間に輸血してやる様な魚人には
闇討ちと言う制裁を加えたのトスン!

と自供していました。

魚人を狙った闇討ち
闇討ちの犯人はおれたち!

ふむふむ、闇の裁きをしていたのはホーディ達だった、と。
うーん、ならオトヒメ王妃の暗殺もこの裁きの一つだったのかなぁ、なんかそう感じさせますね。

二つ目はケイミーが言っていた、

ここ一ヶ月人間の人達がこの島に来なくなって
ルフィちん達は久しぶりのお客さんなんだよ(62巻)

これも、ホーディ達の暗躍が原因だったようです。
人間の海賊の入国を阻みながら、利用できそうな海賊を集めていた、というのが実際のところだったのかな。
ホーディのリュウグウ王国の乗っ取りはかなり入念に計画されていたみたいです。
他にも、ハモンドの台詞で、

この国には古くからの法律があるのさ
人間に血液を分かつ事を禁ず(62巻)

というのもありました。
でも、ケイミーは血液型が一緒ならサンジに輸血する気もありましたし、
この法律が今もあるかはまだ分からないですね。
それともホーディ達が作るつもりの法律なんでしょうか。

というか、ハモンドはどこいった・・・、全然出てこないぞぉ。。

■マダム・シャーリーの予言

今回、フカボシ王子がルフィ達について、

マダム・シャーリーの・・・
彼らが"この国を滅ぼす"という予言以外は
直接あった感じ 悪意は感じてない・・・

と話していました。フカボシ王子もルフィ達に悪意はないと感じていたようですし、
「人魚達の人を見抜く目は確かだ」という話も。

これまで大海賊時代の始まり白ひげの死を予言してきたというマダム・シャーリー。
あの予言ですが、 本当に予言なのでしょうか。前回、魚人島の市民が、

新魚人海賊団はホーディ含め 幹部4人が"サメ"の魚人・・・

とサメが強調される場面もありました。マダム・シャーリーも「アオザメ」の人魚なんですよね・・・。

アオザメの人魚 マダム・シャーリー
アオザメの女(62巻)

ジンベエはジンベエザメだから穏やかなサメっていうのはすぐわかるんですが、
アオザメって調べてみると結構、凶暴なサメの部類みたいですし。

どうも引っかかるのです。マダム・シャーリーの予言・・・。
ホーディ達とつながってるんじゃないかなと、すごく怪しんでます。
というか、出てくる人みんな怪しいと思っちゃうね、魚人島編。。

■エネルギー・ステロイドとゾオン系の覚醒

ゾロから受けた傷が痛むと、E・Sを次々と飲んでいたらしいホーディ。
ついに副作用が起きてしまったのか、苦しみ出します。

で、このE・S(エネルギー・ステロイド)という薬。
どうやって入手したのか、そもそも誰が作ったものなのか、分からないんですよね。
こんなものを手にしてしまったために、ホーディ達の暴走が加速しているように感じるのですが、
やはり誰かが裏で手を引いているのでしょうか。それと、ネプチューン王が、

それは命を削って力を得る薬・・・
初めからそんなものに頼るからじゃもん

と、E・Sの事を知っているようでした。単純に魚人島に古くから伝わる危険な薬・・・、
みたいなものなのでしょうか。

薬というのでちょっと思い出すのはインペルダウンの獄卒獣たち。クロコダイル曰く、

あいつらは覚醒したゾオン系の能力者だ!
異常なタフさと回復力がウリなのさ
(56巻)

と教えてくれました。
クロコダイルとゾオン系の覚醒
ダイルさんは情報通だね(56巻)

おそらくチョッパーがランブルボールを3つ食べて暴走(巨大化)していたように、
それと似た薬か何かの影響で「覚醒」していたと思うのですが、E・Sとの関係はあるのかな。

ミノタウロス
かわいい顔して危険な獄卒獣たち
(54巻)

E・Sは腕力を倍にする効果と、傷をごまかす(回復させる?)効果の2つがあるようです。
タフさももちろん上がっているでしょうし。
獄卒獣も腕力もかなり上がっているようでしたから、効果は似ているような気もします。

ゾオン系を覚醒させる為の薬を、魚人に食べさせたらどうなるか・・・。
そんな感じの実験台に利用されているとか?
そう考えた場合、裏にいるのは世界政府とかDr.ベガパンクとかになるのかなぁ。

■暴れだす

ホーディが何をしたいのか・・・、ちょっと理解に苦しんだりしてしまうので、
あまり感想の中で触れていないのですが、異常な程苦しむ姿と暴れだすというサブタイトルを見て、
彼の中にも何か色んなものがあるんだろうな・・・、と思いました。

ホーディには彼なりの夢というか理想郷があって、それは人間との完全な決別と、
全国民が人間を蔑む国を作ることです。
それと、今年開催される世界会議で何かやらかす・・・そんな計画もありそうですし、
意外と戦略家というか慎重なタイプのように思います。

けれど、その一方で「命を削る薬」を使っての国の乗っ取りは、
いい意味で命を懸ける覚悟を持っていると言えるのですが、やはり無謀に思いますし、
まるで自分の命が短命で終わっても構わないと考えているように感じます。

苦しむホーディ
苦しむホーディ

苦しんでいるホーディは自業自得ではあるのですが、彼の中にある恨みや復讐の気持ち。
このホーディを見ると何かそれをいいように利用されている。
そんな感じがして、まぁ、つまるところ黒幕がいるとか、やっぱりそんな印象を持ってしまうのです。

ホーディは一体どうなってしまうのでしょう。
体も心も怪物になってしまうんでしょうか・・・。

なんか怪しいとか裏があるとか、そんな猜疑心だらけの感想になってしまいましたが、、
この辺で今週の感想は終わりです。。

■■前回の感想次回の感想■■

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キャー! ソウルキングぅ~

アニメ ワンピース エースからルフィへのメッセージ

2011年07月03日

こんにちわ。今週のアニワン感想です。

【タイトル】
第505話 あいつらに会いてェ!ルフィ涙の叫び

■ゴア王国とフーシャ村

ガープがフーシャ村に帰ってきました。
フーシャ村がゴア王国の一部なのか、原作でははっきりしなかった気もするのですが、
「ゴア王国 フーシャ村」とテロップが出てました。

ゴア王国があんなに徹底した隔離社会だったのに、
フーシャ村はそれをまったく感じさせないのどかな場所ですよね。
ゴア王国の支配が及んでいないのはガープの存在(権威)みたいなものがあったりするのかな。

■一番辛いのは誰

帰ってきたガープをいきなり殴りつけるダダン。
間に入ったマキノさんですが、「一番辛いのはルフィの奴さ」の言葉に、
挨拶をエースに教えていた時のことを思い出していました。

赤髪に会う頃にはおれも海賊になってる
同じ海賊として お前の兄貴として
筋を通すのは当然の務めだ

この台詞はアニメオリジナルですが、
弟の為に挨拶を覚えようと頑張るエースの気持ちがはっきりと描かれていますね。

ルフィは勉強の邪魔をするような「おめえじゃねえか?」とか「こんにゃろーじゃねえか?」とか、
そんな発言ばかりしていましたけど、そんな二人を見てうれしそうにしていたマキノさん。

ガープもダダンもマキノさんも、二人の関係を知る数少ない人物。
エースの死への悲しみとルフィの辛い気持ち・・・、両方を分かってしまうのですから、もうみんな辛いですよね><

■シャンクスとエース

戦争終結時にシャンクスが約束していたとおり、白ひげとエースが丁寧に弔われていました。
二人の墓に供えられていた花がとてもきれいでした。

シャンクスはエースの最期について、

エースの最期の行動を聞いて驚いた
それじゃまるでロジャー船長だ

と、エースとロジャーを重ねた発言をしていました。
エースは練習していたとおり、シャンクスに挨拶をしに行って、そこで宴が開かれていたみたいでした。
シャンクスはそのときからエースがロジャーの子であることは知っていたのでしょうか。
二人がお互いの事をどこまで知っていたのか、すごく気になります。。

■何も見えない

エースの死を乗り越えられず苦しむルフィ。
そのルフィを押さえつけて、語りかけるジンベエの言葉は熱い。。

ひとつだけ気になったのは「確認せい!」の部分がアニメではなくなっていた事・・・。
ここ結構好きだったんだけどなぁ。。

で、ジンベエの言葉で仲間の存在を思い出したルフィ。
指折り数えながら、みんなを思い出す場面には(´;ω;`)ブワッとなってしまいました。。

思い返すと、女ヶ島でエースの危機を知って、

悪いみんな・・・
おれちょっと寄り道していくよ
(53巻)

と海賊ではなく、一人の弟としてエースの救出に向かったルフィ。

あの時から、エースを助けること、それだけの為に真っ直ぐ進んでいたわけで、
仲間の事は頭の中から消えていたのかも知れません。
(もちろん忘れていたというわけではなく、これ!と決めたらその目的だけに向かっていくという意味ですね、はい。)

まっ、でも、原作でも同じでしたけど、ルフィが思い出す仲間の中で、ウソップの表情と「ルッフィ~」だけは、
ちょっと笑いそうになりましたけど。

■弟よ

ジンベエはエースの言葉を思い出していました。

あいつにはもう
頼もしい仲間たちがいた
何があっても大丈夫さ
おれは安心したんだ

うぅぅ。エースのこの言葉は好き過ぎます。。

この時の原作でのサブタイトルは「弟よ」。(コミック60巻のタイトルにもなっています。)
エースが伝えたこの言葉は、弟に向けたメッセージでもあるのですが、
ジンベエはこの言葉をそのままルフィに伝えることはしませんでした。
あくまで、頼もしい仲間の存在をルフィ自身に「確認させる」ような言い方で、気付かせてくれます。

それに、エースは最期の瞬間、ルフィにこう伝えていました。

だけどお前なら必ずやれる
おれの弟だ
(59巻)

泣き虫で自分の後ろを着いてくる事しか出来なかった弟。
その弟に「必ずやれる」と自信を持てたのは、ルフィの頼もしい仲間たちの存在があったからなんですよねぇ。

うーん、しんみり。。

ということで感想終わりです。
来週は、ついに麦わらの一味登場ですねー、楽しみ。。

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今日は7月3日ですね。
誕生日おめっとさん!




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