2011年01月31日
ジャンプ9号、ONE PIECE ワンピースの感想です。
以下、ネタバレになりますので、ジャンプを読んでいない方はご注意ください。
■■前回の感想/次回の感想■■
【タイトル】
第612話 助けたサメに連れられて
むかし~むかし~麦わらは~
助けたサメに連れられて~竜宮城へ来てみれば~
タイトルは浦島太郎の歌からですよね^^
【巻頭カラー】
いつもより大きい巻頭カラーでしたね^^
ブルックはサメの口の中で何を言ってるんでしょう。
「ルフィさーん 助けてー」かな、それとも「ルフィさーん こっちですよー」かな^^
【本編】
時間が少し戻って、人魚たちがカリブーが入った樽を開けてしまい、連れ去られる場面から。
カリブーは「ドロドロ」じゃなくて、「ヌマヌマ」の沼人間でしたね。
それに、カリブーはサニー号でのおもしろキャラから一変、シャボンディ諸島での悪キャラに戻りました。
金目当てに人魚たちに悪い事をしそうですね・・・><
このカリブーの行動も魚人島の崩壊へ繋がっていくんでしょうか?
一方、リュウグウ王国の港町では、
人魚を攫ったのが麦わらの一味では?と疑惑が持ち上がっていました。
人魚達も王子も完全に疑っているわけではないけれど、
これまでの人間との長く暗い歴史が人間であるルフィ達に疑惑の矛先を向けた、という感じですね。
マダム・シャーリーの予言もありますし・・・。
ますますルフィ達が魚人島の敵として話が進みそうな雰囲気になってきました><
竜宮城に招かれる事になったルフィ達&ケイミー・パッパグ。
助けたサメのメガロはネプチューンのペットじゃなく、人魚姫のペットだったんですね。
そして、衝撃の真実が判明です。このときのパッパクの話。
さすが人気デザイナー!って思ってたけど・・・(51巻)
ウソがばれてこの顔!!
おいー!パッパグ。ウソついてたのか。信じてたのに><
まぁ、ウソついちゃうところも人間に似たって事かな。勢いって怖いね^^
で、気になる一味の動き。
ゾリが酒盛りを始めてるのはいいとして、
フランキーがトムさんの親族探し、ロビンは大切な歴史の調査に向かったみたいですね。
歴史もですけど、トムさんの親族って気になりますねー。
親族に会って、フランキーはどんな話をするのか・・・。
それに世界政府に連行された後のトムさんの事・・・。
気になりますよね。
で、ネプチューンの話でさらに気になるキーワードが出ました。
この陽樹が地上で受けた光と空気を海底まで送ってくれるおかげで、
楽園「魚人島」が成り立っているわけですね。
でも、魚人島っていつからあるんでしょう?
それに、陽樹イブは自然のものだとしても、魚人島自体は人工物のようですから、
この仕掛けを作ったのは誰なんでしょうか。
大昔、魚人島を作った(船)大工の子孫がトムさんなのかな?
あと、ウソップも思い出していましたが、サニー号の船体を造った「宝樹アダム」との関わりですね。
(45巻より)
アダムとイブっていうくらいですから、関係があるのは間違いなさそうですが・・・。
アダムについてはフランキーはこう話していましたね。
戦争を繰り返す島・・・。新世界のどこかにある島でしょうか。
世界にたった数本・・・、という部分も気になりますね。
20年前のオハラの「全知の樹」も似ていますけど、あの樹はバスターコールによって、
燃え、最後は倒れていたので違うんですよね・・・。
もし、アダムとイブが対比的な樹なら、イブが太陽で、アダムは闇とか悪魔の実に関係するもの??
うーん・・・、陽樹イブ、宝樹アダム、悪魔の実、ロビンが知りたい歴史、
全部話が繋がっているような気もしますけど、、モヤモヤ・・・^^
この辺を妄想するには、もう少し材料が揃ってからですね・・・。
で、一味は竜宮城へ。
ネプチューン王って、身勝手な行動もしますけど、アラバスタのコブラのように王様らしい王様な気がします。
そのネプチューン王にルフィ達が人魚を攫ったかも?という情報が耳に入ったようですが、
どんな対応をするんでしょうか。
それにルフィが人魚姫「しらほし姫」の部屋?に迷い込んで、泣かせてしまいました。
一味の魚人島での状況はどんどん悪くなっていますが、さてさて。
てか、人魚姫はかわいいけど、でかっ!って感じでしたね。
それに気丈なビビとは逆に、、泣きべそキャラなのかな・・・。
あと気になったのは、人魚姫にたぶん食事を届けたこの人?
近くで見知らぬ人間がしゃべっているのに気付かない?
それとも気付かないふりをして、ルフィをここに誘導したの??
彼はバンダー・デンケンの手下とか?
うーん、もしこれが誘導だとすると、、マダム・シャーリーの予言も怪しいような気もしてくる・・・・。
麦わらの一味を利用しようとする動きが裏で動いているのかな??
個人的にかなり気になった場面でした。
というところで今週の感想は終わりです。。
■■前回の感想/次回の感想■■
以下、ネタバレになりますので、ジャンプを読んでいない方はご注意ください。
■■前回の感想/次回の感想■■
【タイトル】
第612話 助けたサメに連れられて
むかし~むかし~麦わらは~
助けたサメに連れられて~竜宮城へ来てみれば~
タイトルは浦島太郎の歌からですよね^^
【巻頭カラー】
いつもより大きい巻頭カラーでしたね^^
ブルックはサメの口の中で何を言ってるんでしょう。
「ルフィさーん 助けてー」かな、それとも「ルフィさーん こっちですよー」かな^^
【本編】
時間が少し戻って、人魚たちがカリブーが入った樽を開けてしまい、連れ去られる場面から。
カリブーは「ドロドロ」じゃなくて、「ヌマヌマ」の沼人間でしたね。
それに、カリブーはサニー号でのおもしろキャラから一変、シャボンディ諸島での悪キャラに戻りました。
金目当てに人魚たちに悪い事をしそうですね・・・><
このカリブーの行動も魚人島の崩壊へ繋がっていくんでしょうか?
一方、リュウグウ王国の港町では、
人魚を攫ったのが麦わらの一味では?と疑惑が持ち上がっていました。
人魚達も王子も完全に疑っているわけではないけれど、
これまでの人間との長く暗い歴史が人間であるルフィ達に疑惑の矛先を向けた、という感じですね。
マダム・シャーリーの予言もありますし・・・。
ますますルフィ達が魚人島の敵として話が進みそうな雰囲気になってきました><
竜宮城に招かれる事になったルフィ達&ケイミー・パッパグ。
助けたサメのメガロはネプチューンのペットじゃなく、人魚姫のペットだったんですね。
そして、衝撃の真実が判明です。このときのパッパクの話。

さすが人気デザイナー!って思ってたけど・・・(51巻)

ウソがばれてこの顔!!
おいー!パッパグ。ウソついてたのか。信じてたのに><
まぁ、ウソついちゃうところも人間に似たって事かな。勢いって怖いね^^
で、気になる一味の動き。
ゾリが酒盛りを始めてるのはいいとして、
フランキーがトムさんの親族探し、ロビンは大切な歴史の調査に向かったみたいですね。
歴史もですけど、トムさんの親族って気になりますねー。

トムさんとヨコヅナ(37巻)
親族に会って、フランキーはどんな話をするのか・・・。
それに世界政府に連行された後のトムさんの事・・・。
気になりますよね。
で、ネプチューンの話でさらに気になるキーワードが出ました。

"陽樹イブ"!
この陽樹が地上で受けた光と空気を海底まで送ってくれるおかげで、
楽園「魚人島」が成り立っているわけですね。
でも、魚人島っていつからあるんでしょう?
それに、陽樹イブは自然のものだとしても、魚人島自体は人工物のようですから、
この仕掛けを作ったのは誰なんでしょうか。
大昔、魚人島を作った(船)大工の子孫がトムさんなのかな?
あと、ウソップも思い出していましたが、サニー号の船体を造った「宝樹アダム」との関わりですね。

(45巻より)
アダムとイブっていうくらいですから、関係があるのは間違いなさそうですが・・・。
アダムについてはフランキーはこう話していましたね。
ある・・・戦争を繰り返す島に
たとえ島に住む人間が砲弾の降りそそぐ戦争を始めようが
島中の人間が死に町が死に廃墟と化そうが
ものともせず立ち続ける巨大な"樹"(45巻)
戦争を繰り返す島・・・。新世界のどこかにある島でしょうか。
世界にたった数本・・・、という部分も気になりますね。
20年前のオハラの「全知の樹」も似ていますけど、あの樹はバスターコールによって、
燃え、最後は倒れていたので違うんですよね・・・。
もし、アダムとイブが対比的な樹なら、イブが太陽で、アダムは闇とか悪魔の実に関係するもの??
うーん・・・、陽樹イブ、宝樹アダム、悪魔の実、ロビンが知りたい歴史、
全部話が繋がっているような気もしますけど、、モヤモヤ・・・^^
この辺を妄想するには、もう少し材料が揃ってからですね・・・。
で、一味は竜宮城へ。
ネプチューン王って、身勝手な行動もしますけど、アラバスタのコブラのように王様らしい王様な気がします。
そのネプチューン王にルフィ達が人魚を攫ったかも?という情報が耳に入ったようですが、
どんな対応をするんでしょうか。
それにルフィが人魚姫「しらほし姫」の部屋?に迷い込んで、泣かせてしまいました。
一味の魚人島での状況はどんどん悪くなっていますが、さてさて。
てか、人魚姫はかわいいけど、でかっ!って感じでしたね。
それに気丈なビビとは逆に、、泣きべそキャラなのかな・・・。
あと気になったのは、人魚姫にたぶん食事を届けたこの人?

・・・って
近くで見知らぬ人間がしゃべっているのに気付かない?
それとも気付かないふりをして、ルフィをここに誘導したの??
彼はバンダー・デンケンの手下とか?
うーん、もしこれが誘導だとすると、、マダム・シャーリーの予言も怪しいような気もしてくる・・・・。
麦わらの一味を利用しようとする動きが裏で動いているのかな??
個人的にかなり気になった場面でした。
というところで今週の感想は終わりです。。
■■前回の感想/次回の感想■■
表紙きた!2月4日発売ですね^^
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