2010年09月27日
ジャンプ43号の感想です。
ワンピースは休載なので感想はありません。
以下はネタバレになるのでご注意ください。
■■前回の感想/次回の感想■■
■NARUTO- ナルト-/岸本斉史/「ナンバー511 帰ってこよう」
自来也と修行の日々を過ごす弥彦・小南・長門・・・。
全員でカエルの着ぐるみを着てる授業風景は愛らしい。
自来也は「かえる板」でみんなの無事を確認しあう事を三人に教えていました。
弥彦と小南が二人で見つめあう場面もありました。
その後が気になりったりしますが、、そんな二人を見守る長門もやさしいなぁ・・・。
そして、小南の体からふわりと飛んでいった赤い紙が、小南のかえる板を覆う。
帰ってこれたけど、、、これは切な過ぎる><
自来也を殺したのもペインだけど、
この三人の過去を知れば知るほどなんでこんな事になったんだろうって複雑な気持ちになりますね><
■ 銀魂/空知英秋/「第三百二十五訓 冬休みあけも皆ちょっと大人に見える」
さて、ワンピの二年後設定に便乗していた銀魂ですが、そのまま話は進んでいくようで。
お妙さんと近藤さんはやっぱり抵抗がありすぎる。しかも子供が出来・・・・
新八ほどではないけれど、これは見てらんないわぁ。
で、なぜか真撰組に入ることになった新八ですが、
「マジでかァ!」と海に向かって叫んでいるとそこに現われたのは、女っぽくなった九ちゃん。
なんかいい感じになるのかなと思いきや、九ちゃんは下半身の突貫工事を済ませて、上は女、下は男状態に。
でもこれは、なんかいいですね。
で、またまたワンピネタを挟んでます。
すごく嫌な海賊団だわぁ。会いたくないわぁ。
でも空知先生はいいところを突いてきますねェ。
で、その他には、
逆にアレをとってしまったズラ。
山崎さんはジミー山崎副長(あんパン中毒)としてイメチェン済み。
土方さんは丸くなってますね。
沖田さんは「皇帝(カイザー)」としてドSを極められたようで。。
こんな感じで二年後の設定でどんどん話が進んでいきますが、
実は土方さんも新八と同じく、「取り残された」側の人間らしく・・・。
おいおい・・・、まだこのまま話を続けるんですか?
■サイレン /岩代俊明/CALL.136"兄弟"
ついに弥勒の元にたどり着いたアゲハ。
弥勒は昔と変わらないアゲハを見て「時を・・・」と時間を越えて来たことにすぐ気付く。
そして、そこに現われたのは07号、弥勒の姉。
二人の過去。
弥勒がグルゴリを抜け出そうとした時、07号はついていかなかった。
実験体以上の存在にはなりたくなかったというか。
弥勒が人間への復讐に向かうのを見て、弟に何が起きていたのか、何が弟を化け物に変えてしまったのか・・・
07号にはどこか弟を想う気持ちがあって、真実を知りたい。
でも、自分には感情がないから、どうしていいか分からない。
そんな07号の想いを託されたのがアゲハという事なんですね、きっと。
で、姉を殺そうとする弥勒に怒りを爆発させて・・・、
アゲハが漆黒の暴王(メルゼズ)になって、、黒いノヴァが。
うーん、どんな戦いになるんでしょう、長引くとは思えないですが、、楽しみです。
■ ぬらりひょんの孫/椎橋寛/「第百二十四幕 誕生」
鵺が生まれてしまいました。でもまだ完全体ではないようです。
ここまでヌードを披露してきた羽衣狐さんも今回からちゃんと制服を着ました。
一方、まだ間に合う!!とリクオとゆらは諦めないモード。
で、同時に、羽衣狐の背後から現われたのは秋房。
秋房は何をする気なんでしょう。
また、利用されなきゃいいけれど。。。
■SKET DANCE/篠原健太/「第155話 さぐりあい本音」
ホウスケ、わがままになってきてますね。
ちゃんとしつけをしないと。
で、動物翻訳機「ブラビエラ」なるものが出てきました。
これでなぜかスケット団の本音のさぐりあいの話になるのですが、
好きな人は誰かの場面で焦りまくるヒメコ・・・・
これって、ヒメコはボッスンが好きって事だよね。
二人の恋の話になることってあるのかなーってすごく気になりました。
■いぬまるだしっ/大石浩二/「第101回 ?」
タイトルがよく分からなかったですけど、最後の
てか、この二人の園長は黒すぎる。。。。
■エニグマ/榊健滋/e3.「インビジブル」
モトの才能って「願うと消える」でしたね。
でもモトの報酬は「呪いを解く」だったので、これは彼の才能なんでしょうか。
スミオの言葉で自分の力を信じて、なんとか写真の名札を読む事ができました。
名前は「黒須リョウ」・・・。
最後の不気味に微笑む表情が怖すぎですが、図書室に着くと今度は大量の手形が・・・。
次に才能を見せるのは、シゲルでしょうか。
■■前回の感想/次回の感想■■
ワンピースは休載なので感想はありません。
以下はネタバレになるのでご注意ください。
■■前回の感想/次回の感想■■
■NARUTO- ナルト-/岸本斉史/「ナンバー511 帰ってこよう」
自来也と修行の日々を過ごす弥彦・小南・長門・・・。
全員でカエルの着ぐるみを着てる授業風景は愛らしい。
自来也は「かえる板」でみんなの無事を確認しあう事を三人に教えていました。
自来也が弥彦に注意する場面ですが、常に前を見ている弥彦ってナルトにすごく似てますよね。国を変える前にまずかえる板をひっくり返せのう
弥彦と小南が二人で見つめあう場面もありました。
その後が気になりったりしますが、、そんな二人を見守る長門もやさしいなぁ・・・。
そして、小南の体からふわりと飛んでいった赤い紙が、小南のかえる板を覆う。
切な過ぎる。いつかここに帰ってこよう
そして三人で祝福するんだ
・・・ならその時は自来也先生も呼ばなきゃ・・・
帰ってこれたけど、、、これは切な過ぎる><
自来也を殺したのもペインだけど、
この三人の過去を知れば知るほどなんでこんな事になったんだろうって複雑な気持ちになりますね><
■ 銀魂/空知英秋/「第三百二十五訓 冬休みあけも皆ちょっと大人に見える」
さて、ワンピの二年後設定に便乗していた銀魂ですが、そのまま話は進んでいくようで。
お妙さんと近藤さんはやっぱり抵抗がありすぎる。しかも子供が出来・・・・
新八ほどではないけれど、これは見てらんないわぁ。
で、なぜか真撰組に入ることになった新八ですが、
「マジでかァ!」と海に向かって叫んでいるとそこに現われたのは、女っぽくなった九ちゃん。
なんかいい感じになるのかなと思いきや、九ちゃんは下半身の突貫工事を済ませて、上は女、下は男状態に。
でもこれは、なんかいいですね。
で、またまたワンピネタを挟んでます。
白ひげ、黒ひげ、茶ひげと来て「青ヒゲ」・・・・・・・・・・・・・・・ですか。青ヒゲ海賊団と新世界にボンボヤージュ
すごく嫌な海賊団だわぁ。会いたくないわぁ。
でも空知先生はいいところを突いてきますねェ。
で、その他には、
逆にアレをとってしまったズラ。
山崎さんはジミー山崎副長(あんパン中毒)としてイメチェン済み。
土方さんは丸くなってますね。
沖田さんは「皇帝(カイザー)」としてドSを極められたようで。。
こんな感じで二年後の設定でどんどん話が進んでいきますが、
実は土方さんも新八と同じく、「取り残された」側の人間らしく・・・。
おいおい・・・、まだこのまま話を続けるんですか?
■サイレン /岩代俊明/CALL.136"兄弟"
ついに弥勒の元にたどり着いたアゲハ。
弥勒は昔と変わらないアゲハを見て「時を・・・」と時間を越えて来たことにすぐ気付く。
そして、そこに現われたのは07号、弥勒の姉。
二人の過去。
弥勒がグルゴリを抜け出そうとした時、07号はついていかなかった。
07号はすでに自分の運命を受け入れて(諦めて)生きようとしていたんでしょうか。正真正銘の化け物に 私はなりたくない
実験体以上の存在にはなりたくなかったというか。
弥勒が人間への復讐に向かうのを見て、弟に何が起きていたのか、何が弟を化け物に変えてしまったのか・・・
07号にはどこか弟を想う気持ちがあって、真実を知りたい。
でも、自分には感情がないから、どうしていいか分からない。
そんな07号の想いを託されたのがアゲハという事なんですね、きっと。
で、姉を殺そうとする弥勒に怒りを爆発させて・・・、
アゲハが漆黒の暴王(メルゼズ)になって、、黒いノヴァが。
うーん、どんな戦いになるんでしょう、長引くとは思えないですが、、楽しみです。
■ ぬらりひょんの孫/椎橋寛/「第百二十四幕 誕生」
鵺が生まれてしまいました。でもまだ完全体ではないようです。
ここまでヌードを披露してきた羽衣狐さんも今回からちゃんと制服を着ました。
一方、まだ間に合う!!とリクオとゆらは諦めないモード。
で、同時に、羽衣狐の背後から現われたのは秋房。
秋房は何をする気なんでしょう。
また、利用されなきゃいいけれど。。。
■SKET DANCE/篠原健太/「第155話 さぐりあい本音」
ホウスケ、わがままになってきてますね。
ちゃんとしつけをしないと。
で、動物翻訳機「ブラビエラ」なるものが出てきました。
これでなぜかスケット団の本音のさぐりあいの話になるのですが、
好きな人は誰かの場面で焦りまくるヒメコ・・・・
これって、ヒメコはボッスンが好きって事だよね。
二人の恋の話になることってあるのかなーってすごく気になりました。
■いぬまるだしっ/大石浩二/「第101回 ?」
タイトルがよく分からなかったですけど、最後の
これがそうなんですね。映画の予告っぽい演出?INUMAEUDASHI 101.
MEMORY OF PAIN [THE REVENGERS]
てか、この二人の園長は黒すぎる。。。。
■エニグマ/榊健滋/e3.「インビジブル」
モトの才能って「願うと消える」でしたね。
でもモトの報酬は「呪いを解く」だったので、これは彼の才能なんでしょうか。
スミオの言葉で自分の力を信じて、なんとか写真の名札を読む事ができました。
名前は「黒須リョウ」・・・。
最後の不気味に微笑む表情が怖すぎですが、図書室に着くと今度は大量の手形が・・・。
次に才能を見せるのは、シゲルでしょうか。
■■前回の感想/次回の感想■■
ONE PIECE コミックカレンダー2011 (SHUEISHA コミックカレンダー2011)
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尾田 栄一郎
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