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「スケット・ダンス」 15巻感想 サーヤ初登場と篠原先生が結婚だとー!?

2010年09月11日

スケット・ダンス15巻買いました。
いやー、面白かったんですが、ん!?んんんーーー??
一番最後の部室トークがやけにざわざわしているので、読んでみたら、

け、け、結婚することになりまして。

だって!おおー、篠原先生がご結婚されていました!!
ほんとびっくり。結婚にもびっくりですが、コミックの一番最後にこっそり書かれていた事にびっくりです。
もしかするとジャンプでも触れていたかもしれないですが、全然知らなかったです。

結婚式にはゴリラ・・・、じゃなくて空知先生も来てくれたようで。
(確か、ゴリラの昔アシスタントしてたんですよね?)
いやー、とにかくご結婚おめでとうございます。お幸せに!!

さてさて、ここから本編の感想です。

おおー、背表紙がヤバ沢さんだ。ヤバス!ヤバス!と思ってコミックを開くと、
またまた、メガネ外したヤバ沢さんが出てきました。

15巻、ヤバ沢さんヤバス!!
BOOKSヤバサワ!

これはマジでヤ・バ・ス!!
この流れ、もしや15巻はヤバ沢さん祭りなのかー!?
と思ったら、ほとんどヤバ沢さんは出てきませんでしたとさ。

■ビスケット・ダンス

子供バージョンの番外編、キャラがかわいいから好きなんですよね。
いぬまる君とのコラボもなかなか良かったし、またやってほしいです。

■サーヤ登場

サーヤはずっと前からいるような気がするんですが、今回が初登場なんですよね。
ツンデレで、天然で巨乳で、ツインテールで、ニーソックスで、安形会長の妹!!
まさに最強「全部盛り」キャラです。

そんなサーヤはツンデレを直したいとスケット団に相談に来て、
ボッスンの自然な性格に惹かれていきます。

「また明日な」
「もう別になにも変わんなくていんじゃねーか」

ボッスンのやさしさって、自然だからいいよなぁ。

■ホウスケ登場

あくる日、サーヤはスケット団に頼みごとを。
拾った小型のフクロウ「アフリカオオコノハズク」を部室で飼ってほしいとのこと。

調べてみたら、マンガの通りかわいいフクロウですね!!
アフリカオオコノハズク(ウィキペディア)
しかも、人に懐きやすいらしい。ちょっと飼いたくなりました。

で、ボッスンとサーヤ、この二人で外を見る場面が何気に好き。

スケットダンス、ボッスンとサーヤ
甘い青春の香りが。。

なんだかんだで部室で飼われる事になったホウスケ。
サーヤはさらにボッスンのやさしさに触れて、どんどん気になる存在になっていくのであった・・・

■椿とエースのセンス

椿のTシャツの回。椿ってセンス無いなーーーーーってすごく思ったけど、
ワンピのエースが同じようなシャツ着てましたよね。

椿の秩序Tシャツ エースの辻斬Tシャツ
秩序と辻斬!
言葉は違うけど、センスが似てる。。
まぁ、エースは子供の頃の話だけだし、今はかっこいいもんね・・・。
椿のセンスも早く直してあげないと。。

■一生懸命だから一生懸命手伝うんだ!

修学旅行の部屋割りを決めるためのクラス対抗縄跳び大会。
運動音痴のサーヤはうまくなるために、内緒でスケット団と練習をします。

(サーヤ)
どうして・・・、一生懸命手伝ってくれるの?

(ボッスン)
そっちが一生懸命だからだろが

ほんとボッスンはいいこと言うわぁ。
縄跳び大会は練習の成果も出て、サーヤはクラスの友達と打ち解けることができましたとさ。

■修学旅行だぜ!

やっと修学旅行編が始まりますが、ボッスンとヒメコの体が入れ変わってしまいました。
トイレ・お風呂ネタとエロ変態的な内容になっていくのですが、
こういう話を篠原先生がどうして書こうと思ったのか、ジャンプの時から気になってたんですよね。

いや、展開はめちゃめちゃおもしろかったですけど、
あまりスケットダンスらしくないよなぁと思っていたので。

だから、セルフライナーノーツを楽しみにしていたんですが、
なるほどーというか、真面目に!真剣に!ごまかさず!全力で!
「男女入れ替わりネタ」と向き合ったから
、こんな感じになっちゃたんですね。

納得というか、確かに内容はエロかったけど二人ともずっと真剣だったもんね。
ボッスンもヒメコの嫌がることはしてなかったし。
そうか、、気付かなかっただけでスケット・ダンスらしさ満開だったんだなぁ。

で、、気になるサーヤが動き出しそうなところで15巻は終わり。
篠原先生の結婚も知れたし、内容もおもしろかったです。


SKET DANCE 15 (ジャンプコミックス)SKET DANCE 15 (ジャンプコミックス)
(2010/09/03)
篠原 健太

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表紙の帯を取るとボッスンが見えるように作られているんだけど、
アマゾンだとすでに丸見え。。
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「スケット・ダンス」のおもしろさはきっと「やさしさ」だと思うんです。はい。

2010年05月08日

ジャンプではスクールトリップ狂詩曲で、新たな領域(変態?)にチャレンジしようとしている「スケット・ダンス」ですが、
日々感じているこの漫画の「おもしろさ」に少し触れてみたいと思います。

ちなみにすでに読んでいる人にはそんな事は知ってるよー!と一蹴される内容になっていますが、
その辺はご了承ください。。


まず、どんな漫画かという話から。
「開盟学園・学園生活支援部」通称「スケット団」のボッスン、ヒメコ、スイッチの
三人が生徒達が学園生活を円滑に行うために人助けやトラブル解決するというお話です。
ジャンル的には笑いあり感動ありの「新感覚学園コメディ」と呼ぶようなんですが、
この漫画の一番の面白さは「やさしさ」だと思うんです。
そう、なんとも言えない「やさしさ」が伝わってくるんです。

「スケット団」の目的は「人助け」。
舞い込む依頼のほとんどは雑用だったり、悩み相談だったり、本当些細な事が多い。

けれど、それは「困っている人を助けたい」「泣いている人がいたら笑顔にしたい」
というところから始まっています。

だから、「コメディ漫画」なんだけど、決してコメディや笑い自体が目的になっているわけではなく、
スケット団の3人の「人のために何かしたい」という「やさしさ」が必ず根底にあるんです。
(それを「思いやり」と言うのかもしれませんが、、)

で、つらつらっとスケットダンスのおもしろさを書いていきます。
(以下、ネタバレが含みますのでご注意ください)

■一番の「やさしい」エピソードはコレだと思う。

一番好きなエピソードは6巻の「カイメイ・ロックフェスティバル」「スケッチブック」「Funny Bunny」です。
「the pillows(ピロウズ)」「Funny Bunny」が使われたことで有名な話だと思うのですが、やっぱりこれが一番好き。

「杉崎綾乃」は天才バイオリニストと呼ばれていながら、進む道に自信が持てなかった。
彼女はドイツへの留学を迷っていることを伝え、ボッスンは「言葉」で勇気付けようとするけど、
結局、綾乃は留学を諦める決断をしてしまう…。
そして、ボッスンは「言葉」で伝わらないなら、「音楽」で気持ちを伝えようと彼女に向けて「Funny Bunny」を歌う。

2010_0508blog20008.jpg
夢に立ち止まっている友へ向けて歌う「スケット団」。
この歌聴いて、綾乃ちゃんは「勇気」を持ち、留学を決意する。
SKET DANCE 6 より)

本当に「やさしさ」が伝わるエピソードだと思います。
それに、「Funny Bunny」の歌詞が全面使われていることも物語を盛り上げているんですね。
篠原先生のコメントでも書かれていますが、「Funny Bunny」を聴きながら読むと本当に最高です。

ちなみに通常版よりこのアルバムの「Funny Bunny(Rock Stock Version)」がベストだったりします。
スケット団がロックっぽく演じているのでこっちのバージョンがしっくりきます。
(ちなみにこの曲はiTunesでもダウンロードできますよ。)

Rock stock&too smoking the pillowsRock stock&too smoking the pillows
(2009/06/03)
the pillows

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■「泣き顔」に胸が熱くなる。

スケットダンスで描かれる「泣き顔」が大好きなんですが、一番好きなのはコレ。

2010_0508blog20006.jpg
ヒメコとモモカと出会いを人形劇で演じる「スケット団」
SKET DANCE 2 より)

自分を救ってくれたヒメコを思い出しながら、人形劇を演じるモモカの目には自然に涙が溢れている。
口を大きく開けながら「うああ」と泣くこの場面が本当に気持ちが伝わってくるんです。
この話は本当に何回読んでも泣いてしまいます。

■コミックの表紙に「ああああああっーーー(泣)」ってなる

物語もすばらしいのですが、それを引き立てるのはコミックの表紙。
特に「6巻」と「12巻」がお気に入りなのですが、、

SKET DANCE 6 (ジャンプコミックス) SKET DANCE 12 (ジャンプコミックス)

伝わってきませんか…?
「ああああああっーーーー」って感じの暖かい何かが…。

■コミックを一層楽しめる「セルフライナーノーツ」

コミックでは各話の後に、篠原先生がコメントを書いてくれているんですが、
これがコミックの面白さを引き立たせている気がしています。

この話はどういう経緯で思いついたとか、こういうのを以前から書いてみたかったとか、
このキャラは絶対再登場させたいと思っていたとか、「ヘリウム事件!?」の時は真摯に謝罪が書かれていたり…
各話を読んだ後にその裏話が読めるのは本当に楽しいです。


と、スケットダンスのおもしろさを挙げていたら、
芋づる式に増えていきそうな予感がしてきたので、この辺で止めます。。

さ~、あなたもスケット団の「やさしさ」に触れてみませんか!?
あなたの悩みも解決してくれるかもしれませんよ。


なんて…(笑)




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