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ワンピース 全部守るよ!!

2011年09月21日

ジャンプ41号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

■■前回の感想/次回の感想■■

【タイトル】
第639話 全部守る

【扉絵】
世界の甲板からVol.23「アラバスタ王国―今年は世界会議、服を新調 」

世界会議に向けて、ペルとチャカが準備中でした。
アラバスタにはイガラムさんが残るのかな?
こっそりクンフージュゴンもいましたけど、今ウソップが勝負したら勝てる・・・よね?
来週こそ、ビビかなー^^

【本編】
ホーディとデッケンさんが仲間割れ。

■ホーディの狙い

ノアの上で戦うホーディとデッケンさん。
ホーディの狙いはデッケンを殺す→能力を無効化する→ノアを魚人島に落とす、というものでした。

ホーディは悪魔の実の能力者が死ぬと効果が消える事を知っているのでしょうか。
あ、でも、ホーディなら過去に魚人島を通った能力者を捕まえたり、
実験とかしてそうだから、知っていてもそんなに不思議でもないか。。

気になるのは気絶状態ならどうなるのかってところでしょうか。
その時も効果は消えるのか、それとも弱まるのか。
とにかくノアはこのまま魚人島に落ちていく展開になりそうなので、能力の効果は一時的に消えそうですけど。

あとデッケンが左手でホーディを触っていました。
今回はホーディに避けられて自分に当たりましたが、
最後の方でデッケンさんの仕返しがあるような予感がしますねー。彼も相当しぶとそうですから。。

■凶行のホーディ

今は何よりもこのままじゃ
手に負えねェ麦わらの一味に
全滅してもらう事が優先!!
部下も何万にと死ぬが
奴隷なら後からいくらでも増やせる

ホーディはルフィ達に歯が立たないことを認めたようですけど、、
追い詰められたことで麦わらの一味の全滅の引替えに仲間全員を見捨ててしまったようです。。

奴隷なんて増やしても、ルフィ達のような本当に強い海賊が来たら意味がないことに早く気づいてよ・・・、
って感じですが、もうホーディなら何してもしょうがないですね・・・。もうすべてを許そう!(白ひげ風に

ホーディはデッケンを倒した後、すぐにしらほし姫を狙ってきます。

人魚族は世界最速の遊泳速度、というのは確かパッパグも言っていたはずなのですが、
覚醒中のホーディさんの速度はそれを上回ってるらしいです・・・。
うーん、なんという反則的な薬でしょうか、E・S。。
でも、そのホーディに海中で放った「蛇銃」が効いてしまうルフィの強さも凄まじいですけど。

で、で。
ホーディはまたまたルフィを燃えさせるこんな言葉を言ってくれます。

しらほしも!!
魚人島もてめェの仲間達も!!
お前ごときにゃ
何も守れねェんだよ!!

ルフィには何も守れない・・・。

ホーディが二年前の出来事をどこまで知っているのかは分かりませんが、
嫌な過去を思い出させる言葉・・・、なんだけどもルフィはすぐにこう言い返すのです。

全部守る為の二年間

いいや 全部守る
その為の"2年"だったんだ!!

うっうー、なんだか、とても重みがある言葉だし、表情にもルフィの強い気持ちが表れてていい感じ。
で、ルフィが言った「守る」この表情についてちょこちょこっと書いていきます。

※以下、文章にまとまりありませんのでご了承ください。

■守るということ

シャボンディ諸島での麦わらの一味の完全崩壊、そして、兄エースの死。
ルフィにとっては守りたいもの守れずすべて失ったのが二年前。

仲間一人も救えないルフィ
救えない
(53巻)

ルフィには海賊王の夢があって、その夢を叶える為、これまで仲間を集めてきましたが、
自分に足りないものを持った仲間をそばに置きながら、自分の夢に近づこうとしていたわけです。

おれは剣術を使えねェんだ!!
航海術ももってねェし!!
料理も作れねェし!!
ウソもつけねェ!!
おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!
(10巻)

アーロンの時のルフィの台詞ですけど、一人じゃ生きていけない一人じゃ海賊王になれないことを
ルフィ自身が一番よく知っているわけです。
だからといって、仲間から助けてもらえばいいとか、そんな一方的なものルフィが望んでいるかと言えば、
そうじゃなくて、アーロンに「じゃあてめえに何ができるんだ?」と聞かれて、

お前に勝てる!!
(10巻)

と答えたように、仲間の敵を倒し仲間を守る、それしか自分にはできないけど、
それが自分のできることのすべてだって、そんな自信とプライドを持っていたわけですよね。

言葉には出してないかもですが、仲間を守れないようじゃ船長失格だと思っているだろうし、
海賊王になる資格だってない・・・、もしかするとそこまで思っているのかもしれませんよね。

思えば、スリラーバーグでゾロがバーソロミュー・くまからルフィを庇った時、
「なにもな"かった(50巻)と言って、事実を誰にも伝えようとしなかったのは、
この辺のルフィの気持ちをよく理解していたからなのかも知れません。
船長の立場よりも、ルフィの気持ちを大切にしたかった、そんなゾロらしいやさしさがあったのかも、ね。。

で、東の海を出て、グランドラインに入るまでは意外とスムーズに航海が進んでいた気がします。
苦戦し始めたのはアラバスタ編のクロコダイル戦あたりからでしょうか。

ルフィはクロコダイルに二度負けていますし、最後も力を全部出し切ってようやく勝てた、そんな感じだったと思います。
続く、エネルも実力というよりは能力の相性でやっと勝ったという形でしたし、
CP9もモリアさんもかなりギリギリの戦いでした。

それに麦わらの一味が完全崩壊を喫したのはシャボンディ諸島(大将黄猿、戦桃丸たち)でしたけれど、
ルフィたちが初めて敗北を味わったのは大将青キジとの対決でした。

大将青キジの強さ
これが大将のレベル
(34巻)

ルフィ、ゾロ、サンジの三人で挑んでも勝負にならない、それほどの実力差が青キジとの間にあったわけで、
彼があの時見逃していなければ、完全敗北はこの時だったはず。
ルフィはこの後、自分が氷付けにされたことを「笑い」にして、気にしていない素振りを見せてましたけど、
実は相手がどんどん強くなっていくグランドラインのレベルに危機感を抱き始めていて、
CP9のブルーノ戦で青キジとの対決をこう話していました。

おれはこんなんじゃダメだ
青キジに負けたとき おれは思ったんだ
この先の海にまたこんなに強え奴が現れるんなら

おれはもっと強くならなくちゃ
仲間を守れねェ


おれには強くなんかなくたって一緒にいてほしい仲間がいるから
おれが誰よりも強くならなきゃそいつらをみんな失っちまう
(40巻)

もっと強くなきゃ仲間を守れない、その想いが「ギア2」「ギア3」とルフィの仲間を守る為の強さに
つながっていくわけですが、最後の「誰よりも強くなきゃ仲間を失う」という部分。
ルフィの心配していた「仲間を守れない事態」、その事態が目の前で起きてしまったのが、
シャボンディ諸島の完全崩壊で、ギリギリの戦いが続いていたルフィ達にとっては(今振り返ると)
当然の流れだったのかもしれません。

ん?

あれ??

何を書こうとしてたんだっけ・・・。

あっ、そうそう。

今回のルフィが全部守るって言った時の表情ね。

それが、この青キジを思い出して、強くなろうとしてた時の表情と似てるなって、思ったんだ。。

おれが誰よりもつよくならなきゃ
キリっ
(40巻)

似てるっていうか、今回はこの時よりももっと強い意志だったり、二年の重みのある表情でしたけど、
まぁ、とにかくルフィの成長とか悔しさとか、挫折とか、取り戻した自信とか、迷いのなさとか・・・いろんなもの
伝わってくる「全部守る!」でした^^

■サンジとゾロ

最後に。ギョンコルド広場の方も対決の構図が決まりつつあるようで、
まずはワダツミVSサンジ&ジンベエというなんか意外な組み合わせになりました。

ジンベエは魚人空手、サンジはカマバッカ王国総本山ニューカマー拳法?で行くのかな??
というか反対派は多そうだけど、個人的にはサンジのオカマっぽい技も見てみたいんだけどなぁ。。

ゾロはまぁ当然ですが、ヒョウゾウと対決することになったようです。
「新世界に入る前の肩慣らし」と言ってましたけど、まぁ、そんなものなのかなぁ^^

というか、ルフィは守りたいものを全部守る、その為の二年だったわけですけど、
ゾロはミホークを倒す、為の二年だったわけで(もちろん仲間を守る為という意味もありますが)、
二年間でゾロはミホークを倒せるくらいの実力を身に付けた、と考えるのが当然ですよね。。
もしかすると、ミホークを倒しちゃってるかも??

もしミホークがヒョウゾウと戦ったら・・・、そうイメージすると、ゾロにも楽勝で勝ってもらわないと。
なんか困るなーって気がしてくるわけで、うーん、来週であっさり決着しちゃうのかなっ!

というところで感想は終わりです。

あ、あと最後に、事前にご連絡しておきますけど、来週からしばらく更新が遅くなるかもしれません。
(今も十分遅いんですけどね・・・。)
理由は空いた時間をダークソウルってゲームに当てたいからって不純なものです。
ごめんなさい・・・。

■■前回の感想/次回の感想■■

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ワンピース ホーディとE・Sが暴れ出す

2011年07月06日

ジャンプ30号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第630話 暴れ出す

おおー、暴れだす!!
「あぁ胸が 暴れだす 暴れだす 誰かそばにいてー」のサビが頭を駆け巡りました。
いい曲です、ウルフルズの名曲です。お薦めです。

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あっ、でも、今回の話との関係はまったくないと思います・・・うん。

【扉絵】
世界の甲板から Vol15.「ローグタウン」

ゾロに雪走と三代鬼徹をくれた武器屋のいっぽんマツですね。
しかし、家宝の雪走はもう・・・・。

というか、フロ掃除、まだやらされてるのね・・・。

ローグタウン いっぽん松とフロ掃除
がんばれ!(11巻)

【本編】
今回は麦わらの一味もジンベエも登場なしで、新魚人海賊団のメンバの紹介的な内容になっていました。
なので、気になったところをちょこちょこと書いていきます。

不穏な動きと闇夜の裁き

ルフィ達が魚人島に来たときに、気になる情報がいくつかありました。一つは、ハモンドが言っていた、

血液を人間に差し出せば
人間を嫌う者達から闇夜の裁きを受ける(62巻)

というもの。何か裏があるのかなぁと感じていたのですが、今回、トスンが、

ましてや傷ついた人間に輸血してやる様な魚人には
闇討ちと言う制裁を加えたのトスン!

と自供していました。

魚人を狙った闇討ち
闇討ちの犯人はおれたち!

ふむふむ、闇の裁きをしていたのはホーディ達だった、と。
うーん、ならオトヒメ王妃の暗殺もこの裁きの一つだったのかなぁ、なんかそう感じさせますね。

二つ目はケイミーが言っていた、

ここ一ヶ月人間の人達がこの島に来なくなって
ルフィちん達は久しぶりのお客さんなんだよ(62巻)

これも、ホーディ達の暗躍が原因だったようです。
人間の海賊の入国を阻みながら、利用できそうな海賊を集めていた、というのが実際のところだったのかな。
ホーディのリュウグウ王国の乗っ取りはかなり入念に計画されていたみたいです。
他にも、ハモンドの台詞で、

この国には古くからの法律があるのさ
人間に血液を分かつ事を禁ず(62巻)

というのもありました。
でも、ケイミーは血液型が一緒ならサンジに輸血する気もありましたし、
この法律が今もあるかはまだ分からないですね。
それともホーディ達が作るつもりの法律なんでしょうか。

というか、ハモンドはどこいった・・・、全然出てこないぞぉ。。

■マダム・シャーリーの予言

今回、フカボシ王子がルフィ達について、

マダム・シャーリーの・・・
彼らが"この国を滅ぼす"という予言以外は
直接あった感じ 悪意は感じてない・・・

と話していました。フカボシ王子もルフィ達に悪意はないと感じていたようですし、
「人魚達の人を見抜く目は確かだ」という話も。

これまで大海賊時代の始まり白ひげの死を予言してきたというマダム・シャーリー。
あの予言ですが、 本当に予言なのでしょうか。前回、魚人島の市民が、

新魚人海賊団はホーディ含め 幹部4人が"サメ"の魚人・・・

とサメが強調される場面もありました。マダム・シャーリーも「アオザメ」の人魚なんですよね・・・。

アオザメの人魚 マダム・シャーリー
アオザメの女(62巻)

ジンベエはジンベエザメだから穏やかなサメっていうのはすぐわかるんですが、
アオザメって調べてみると結構、凶暴なサメの部類みたいですし。

どうも引っかかるのです。マダム・シャーリーの予言・・・。
ホーディ達とつながってるんじゃないかなと、すごく怪しんでます。
というか、出てくる人みんな怪しいと思っちゃうね、魚人島編。。

■エネルギー・ステロイドとゾオン系の覚醒

ゾロから受けた傷が痛むと、E・Sを次々と飲んでいたらしいホーディ。
ついに副作用が起きてしまったのか、苦しみ出します。

で、このE・S(エネルギー・ステロイド)という薬。
どうやって入手したのか、そもそも誰が作ったものなのか、分からないんですよね。
こんなものを手にしてしまったために、ホーディ達の暴走が加速しているように感じるのですが、
やはり誰かが裏で手を引いているのでしょうか。それと、ネプチューン王が、

それは命を削って力を得る薬・・・
初めからそんなものに頼るからじゃもん

と、E・Sの事を知っているようでした。単純に魚人島に古くから伝わる危険な薬・・・、
みたいなものなのでしょうか。

薬というのでちょっと思い出すのはインペルダウンの獄卒獣たち。クロコダイル曰く、

あいつらは覚醒したゾオン系の能力者だ!
異常なタフさと回復力がウリなのさ
(56巻)

と教えてくれました。
クロコダイルとゾオン系の覚醒
ダイルさんは情報通だね(56巻)

おそらくチョッパーがランブルボールを3つ食べて暴走(巨大化)していたように、
それと似た薬か何かの影響で「覚醒」していたと思うのですが、E・Sとの関係はあるのかな。

ミノタウロス
かわいい顔して危険な獄卒獣たち
(54巻)

E・Sは腕力を倍にする効果と、傷をごまかす(回復させる?)効果の2つがあるようです。
タフさももちろん上がっているでしょうし。
獄卒獣も腕力もかなり上がっているようでしたから、効果は似ているような気もします。

ゾオン系を覚醒させる為の薬を、魚人に食べさせたらどうなるか・・・。
そんな感じの実験台に利用されているとか?
そう考えた場合、裏にいるのは世界政府とかDr.ベガパンクとかになるのかなぁ。

■暴れだす

ホーディが何をしたいのか・・・、ちょっと理解に苦しんだりしてしまうので、
あまり感想の中で触れていないのですが、異常な程苦しむ姿と暴れだすというサブタイトルを見て、
彼の中にも何か色んなものがあるんだろうな・・・、と思いました。

ホーディには彼なりの夢というか理想郷があって、それは人間との完全な決別と、
全国民が人間を蔑む国を作ることです。
それと、今年開催される世界会議で何かやらかす・・・そんな計画もありそうですし、
意外と戦略家というか慎重なタイプのように思います。

けれど、その一方で「命を削る薬」を使っての国の乗っ取りは、
いい意味で命を懸ける覚悟を持っていると言えるのですが、やはり無謀に思いますし、
まるで自分の命が短命で終わっても構わないと考えているように感じます。

苦しむホーディ
苦しむホーディ

苦しんでいるホーディは自業自得ではあるのですが、彼の中にある恨みや復讐の気持ち。
このホーディを見ると何かそれをいいように利用されている。
そんな感じがして、まぁ、つまるところ黒幕がいるとか、やっぱりそんな印象を持ってしまうのです。

ホーディは一体どうなってしまうのでしょう。
体も心も怪物になってしまうんでしょうか・・・。

なんか怪しいとか裏があるとか、そんな猜疑心だらけの感想になってしまいましたが、、
この辺で今週の感想は終わりです。。

■■前回の感想次回の感想■■

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キャー! ソウルキングぅ~

ワンピース 第627話 勝手に謝らないで

2011年06月09日

ジャンプ26号、ONE PIECE ワンピースの感想です。

以下、ネタバレになりますので、ジャンプを読んでいない方はご注意ください。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第627話 かたじけない

【扉絵】
世界の甲板からVol.13「バラティエ―連結式鉄板焼艦"ナスガシラ号"」

カルネでした。連結式ということなので、いつか合体したバラティエが見れそうな予感。
てか、船にサンジの顔(手配書ver)があるけど・・・怖すぎ。

【本編】
魚人島の過去編もクライマックス。
オトヒメ王妃を暗殺した犯人は誰なの!?ってところからです。

■真実はいつもひとつ!

オトヒメ王妃を白昼堂々と暗殺した犯人。
意外にもあっさりと見つかり、しかも撃ち殺されてしまったようです・・・。

オトヒメ王妃を殺したのは人間
犯人は人間・・・

魚人島の英雄フィッシャー・タイガーを殺したものも人間、そして、この国を愛し、
愛された人の命を奪ったのも人間だったと。

長い間、人間から差別を受けてきた魚人たちが抱いてきた怒りや恨み。
その気持ちを抑え人間と共に生きようと歩み寄った心をまたしても人間によって打ち砕かれてしまったわけです。。

ただ、釈然としないのはなぜこの人間がオトヒメ王妃を殺したのか、その理由です。
海賊のように見えますが、単独犯だったのでしょうか。
署名が燃やされていたところを見ても一人での犯行は難しいようにも思います。

魚人島に復讐心を抱いてた天竜人「ミョスガルド聖」の差し金?
ホーディの自作自演でこれも計画の一部?
地上への移住に反対する別の誰かの犯行?

何やらこの暗殺事件。まだ裏がありそうだし、黒幕がいそう・・・。

■フカボシ王子

海の森でオトヒメ王妃の葬式が執り行われていますが、
人間への恨み・復讐に取り付かれている雰囲気は感じられませんでした。
祭壇に飾られた王妃の笑顔の前に、国民はとても落ち着いているように見えます。

で、モニターに現れたフカボシ王子が言います。

母の願いは私達が生涯をかけて
引き継いでゆくと決めました
(中略)
またいつか・・・!!
みんなの心の傷が癒えた時・・・
一緒に"タイヨウ"の夢を見ましょう

こっ、これは・・・、きっとオトヒメ王妃もうれしい言葉ですねぇ。

フカボシ王子ってなかなかの人物ですよね。
ネプチューン王の強さとオトヒメ王妃のやさしさを兼ね備えた素晴らしい王子だと思います。

■過去編の整理

過去編が終了したので、年表をざざっとまとめてました。

【16年前】
・オトヒメ王妃、リュウグウ王国の地上移設を国民へ呼びかける
・タイガー、長い旅を終え帰国する(実際は数年奴隷だった)
【15年前~12年前】
・タイガー、マリージョアへ乗り込み、種族を問わず奴隷を解放する
・タイガー、タイヨウの海賊団を結成し外海へ飛び出す
・ジンベエ、リュウグウ王国軍隊を除隊しタイガーの元へ
【12年前~10年前】
・タイガー、コアラと出会い、故郷に送り届ける事を約束する
・タイガー、フールシャウト島で海軍の罠にかかり、人間の輸血を拒み死亡
・アーロン、海軍につかまり、G-2支部に投獄される
・ジンベエ、王下七武海への加入を受け入れる
・アーロン、恩赦により解放される(東の海へ向かう)
・タイヨウの海賊団、3つの派閥(ジンベエ、アーロン、マクロ)に分裂する
【10年前】
・世界貴族ミョスガルド聖、魚人島に到着
・しらほし姫、海王類を従える力に目覚める
・オトヒメ王妃、世界貴族の「署名への賛同する」の紙を持ち帰る
・オトヒメ王妃、人間の手によって白昼に暗殺される
・デッケン、しらほし姫に触れ、恋文攻撃を開始する
・アーロン、ココヤシ村とその島を支配下に置く

ふむふむ。相変わらず過去編は内容が濃いです。
フィッシャー・タイガーがどんな人物だったか、アーロンとジンベエの関係など、
長年の疑問が明らかにされたのはうれしいところでした。

私的にはタイガーとハンコックの話を知りたかったですねー。
でも、ハンコックが元奴隷だとバレてしまうのは流石にマズイし、
そもそもジンベエがハンコックの過去を知っているのかも分からないんですけどね。。

■ルフィの行動

魚人島の重~い過去話を聞きながら、ルフィが何を想い、
どんな行動を取ってくれるのか期待して待っていたのですが・・・。

ジンベエの話を聞かず寝てたルフィ
期待した結果がこれだよ!

寝てた!!!
さすがルフィですねェ、大の字+鼻風船で寝てました。
寝てるなんて夢にも思いませんでした><

ジンベエはこの状態でずっと真剣に話をしてたんですよね・・・、ジンベエの精神力がすごいです。。
で、ルフィはサンジに「ゴムッ!」と叩き起こされるわけですが、

ジンベエ!!
弱虫の母ちゃんが捕まえた
強盗はどうなった?

だって。おーーい、ルフィ!!ほんと最初から寝てたんですね・・・。
ジンベエの表情がよく分からないけど、、

ジンベエとルフィ
流石に唖然!?

口を空けてぽかーん!としてる気がします。(怒ってない??)

■ナミの答え

ルフィが寝ていた一方、ナミはジンベエの話を冷静に聞いていたようです。

私が嫌いなのはアーロンなの
とにかくあんたがアーロン一味の黒幕じゃなくてよかった
だってルフィの友達なんでしょ?

そっか、、ナミはジンベエが黒幕だった時、気持ちの整理をどうつけていいかわからなくて心配してたんですね。
もしもジンベエが黒幕なら、「アーロン=ジンベエ=ルフィの友達」になりますから。
「ほっとした」っていう気持ちはよくわかります。。

ひどい渦の中
出会った仲間もいるのよね!
全部繋がって私ができてんの!
魚人だからって恨みはしないわ

魚人島の差別の歴史に、タイガーとジンベエとアーロンの物語。
それがなければ、アーロンが東の海に来ることも、ナミが苦しむこともなかったわけです。

けれども、「ひどい渦」に巻き込まれなければ、ルフィたちと出会うこともなかったし、
今の自分もなかったかもしれない、と。

私の人生に勝手に謝らないで by ナミ

だから勝手に私の人生に謝らないで
捨てたもんじゃないのよ?
今楽しいもん

これは、ほんとに救われる言葉です・・・。
聞いたジンベエは「かたじけない」と涙を流していましたけど、すごく気持ちが伝わってきます。

魚人島に来てから、時々ナミの表情が暗くなってしまう場面がありましたけど、
ジンベエの話を聞いて、気持ちの整理もついたようなので、もう心配しなくても良さそう。

あと、ナミがしらほし姫と「少し境遇が似ている」と言っていました。
ナミは魚人に、しらほし姫は人間に母親が殺された事を指していると思いますけど、
ナミのエピソードって今後、鍵になるような気もします。

魚人に苦しめられた人間がいても、その人間は種族として魚人は恨んでいない。
恨みや復讐に囚われなければ、いつかきっと今が楽しいと思えるようになる。
ナミの生き方はオトヒメ王妃の思想と受け継がない意志に通じるものがあるように思います。

ナミのような人間もいるという事実は魚人たちの夢を後押ししてくれるような、そんな予感。

■世界会議

第622話でオトヒメ王妃が「今は無理でも7年後でも11年後でも15年後でも構わない」から、
署名を集めて世界会議に提出しましょうと言っていました。
そう、今年がその最後の「15年後」なわけです。

オトヒメ王妃が亡くなった後、その意志を継いだ3王子が多くの署名を集め、
今年の世界会議でネプチューン王が「魚人島移住」の意志を伝えに行く予定とのこと。

あれ・・・、でも良く考えると世界会議ですよね。
もちろん、アラバスタ王国のコブラ&ビビやサクラ王国のドルトンさんとか、その辺も参加しますよね。
もし、世界会議にルフィたちが向かったら、感動の再会とかあったりしそう?

さらによく考えてみると、世界会議ってマリージョアで開催されますよね。
マリージョアは魚人島の真上、レッドラインの頂上にありますけど、
普通に魚人島を出て次の島に行ったら、ルフィ達は通り過ぎてしまうことになります。

・・・、エニエス・ロビーにインペルダウン、そしてマリンフォード。
ことごとく世界政府の拠点で問題を起こしてきたルフィが通らずによいものでしょうか、マリージョア。。

最後に、ホーディが全島民に何かを伝え始めようとするところで今週はおしまいです。

ちなみに来週はワンピお休みなので、
時間があれば久しぶりに妄想記事なんかをアップしたいですね。

テーマは、ゾロとミホークの話か・・・人魚姫と海王類の話か・・・、うーーん。

■■前回の感想次回の感想■■

ジャングズ~



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