ワンピース 「海軍の英雄」モンキー・D・ガープの心情を察してみる

2010年04月29日

モンキー・D・ガープについて考えてみました。
以下は最新号のジャンプのネタバレを含みますのでご注意ください。

■なぜガープはダダンに…?

「ガープはルフィとエースを海兵にしたいのに、なぜ山賊のダダンに預けるのか…?」
ダダンが山賊である事が分かって、さらに高まるこの疑問。。

海兵にしたいと思うなら自分で育てるなり、コビー達のように海軍の中で育てればいいじゃないかー。
「海軍の英雄」ならそれも許されるんじゃない??
その考えるのは当然ですよね。分かります。

ただ、このような行動をとったのにもいろんな背景があるはず。
その辺を中心にガープについて、いろいろと考えてみたいと思います。

■ロジャーからエースを引き受けた背景とか

ガープは無理やりロジャーに押し付けられる感じでしたが、その彼の頼みを聞くことになります。

ロジャーとガープ
敵だったガープに
自分の子を託すロジャーの真意とは?
ONE PIECE 56 より)

この二人の関係がどの程度のものだったのかは分かりませんが、
ガープはポートガス・D・ルージュを匿い、生まれたエースを自分の故郷で育てようとします。

しかし、「生まれてくる子に罪はない」とは言え、この行為は海軍の「正義」から反したものです。
ある意味では最大の「裏切り行為」とも思えるこの行動。
それに、これまでのガープの言動を見ても「絶対的正義」や「世界政府」を信じて、
海兵をやっているわけではなさそうなんですよね。

そして、ガープは何十年も海兵をやっていて、中将という地位にまでついた人間。
海軍の内情や世界政府の意図は十分に理解しているはず。

そんな彼が「正義」に反してもエースを育てようした理由…

ロジャーの意志を尊重した(Dの名・Dの意志が関係している)
・自分の身を賭してエースを生んだルージュの気持ちに心動かされた
・ガープとルージュは何かしらの血縁関係がある(根拠なき推測)

などいろいろと思い巡らせてしまいますが、
ガープも「Dの意志」の事を知っていて、エースを育てる事でその意志を受け継ごうと考えた気がしています。
(結果、そのロジャーの意志はエースに、そしてルフィへと受け継がれる事になるわけですから。)

■エースを生かすためには何が必要か

世界政府が海賊王"ロジャーの血"を根絶やしにしなければならないと考えている以上、
その存在自体が「罪」となる

何よりもエースを生かすためにどのような環境が必要なのかをガープは考えるはず。

もし、ガープ自身でエースを育てようとすれば、海軍・世界政府に知られる可能性は高くなりますよね。
海軍(青キジ、つるなど)の関係者に預けても結果は同じ。
それに、ガープと言えど「世界政府」を説得するのも無理でしょう。

結局、"最弱の海"と呼ばれ世界政府や海軍本部から遠く離れた"東の海"で、「自分の故郷」、
そして、世間から身を隠さなけれ ばならない山賊という人間に預けることが、
エースの存在を知られないため、そしてエースを生かすためにはベストだったということでしょうか。

■ルフィをダダンに預けたのは?

今から10年前、
エースが10歳でルフィが7歳の時にガープはルフィをダダンに預け一緒に修行させようとします。

ルフィをダダンに預けた理由を考えると、
「エースを気にかけて」というのが大きかったように感じています。

(ガープ)おいエース 最近荒れとるらしいな
(エース)ジジイには孫がいるんだろ?そいつは…幸せそうか?
(ガープ)ああルフィか 元気に育っとるわい
(エース)おれは生まれてきてもよかったのかな…
(ガープ)そりゃおめェ生きてみりゃわかる

このやりとりは印象的な場面ですが、会った事のないルフィの存在を意識するエース
そして、生きる意味を見出せずに悩むエースを見つめるガープ。

この場面を読み返すとガープはあえて二人をあえて引き合わせ、
『ルフィをエースの「生きる意味」にしたいという意図』が感じられるですよね。
まぁ、ガープの事なのでそこまで深くは考えず、直感的なものだったのかもしれませんが。。

これも結果論ですが…、
二人の出会いでエースはルフィの"兄"として生きる希望を持ち始めるわけです。
ルフィを守るエース
泣きそうなルフィを守ろうとするエース…
(あぁぁ、このコマだけで泣きそうになる。。)
ONE PIECE 巻57より)

この辺は次回以降詳しく分かるはずなので、置いておきます。。

■ルフィとエースを海兵にすることは本当にできたのか…

で、本題と言うかこの疑問。
ガープはエースとルフィを「最強の海兵にしたかった」とよく口にしますが、
本当にそんな事ができたんでしょうか。
エー ス自身はこう言っています。

迷惑なことにおれもルフィも
世界的大犯罪者の血を引いてんだ
海兵なんてなれるわけねェ…

エース、海兵にはなれない
"その血"が持つ意味を本人がよく知っていた…
ONE PIECE 54 より)

自分が世界からどのように思われているのか…
自分は存在してはならない人間…
それは、幼い頃の経験からエース自身が一番理解していたはず。

センゴクはエースがスペード海賊団として名乗りを上げたとき、「D?どこの出だ?」と言っています。
そして、最終的にエースがロジャーの子であることも突き止めてしまうわけです。

スペード海賊団、センゴク
センゴクは"D"に敏感に反応する。そして、
ロジャーの子がやはり生きていたと気づく。。
ONE PIECE 巻57より)

エースの出生を隠して海兵にしてもいつかは突き止められてしまうでしょう。
逆に出生を明かして海兵にしようとしても、海軍は赤犬など「絶対的正義」を主張する将校がほとんどなわけで、
ロジャーの子を受け入れられるはずがないとも思います。
それに、世界政府も決して認めないでしょう。
それは、たとえガープが"海軍の英雄"であっても…

ルフィもエースが言うように同じなんですよね。
今の時代では死んだロジャーよりも、実はドラゴンの血の方が危険度は高いように思ったりしますし。

だから、ルフィもエースと同様に、その存在自体が許されないわけで、
ルフィも初めから海兵になれるわけがないように思うんです。

■"海軍の英雄"ガープの責任はどこへいくのか

貴様が"海軍の英雄"と呼ばれていな ければ
一族すべての責任を取らせるところだがな!!

ガープ!!

ガープとセンゴク
ガープに詰め寄るセンゴク。
ONE PIECE 54 より)

海賊王の息子を育て、自分の息子は革命家、そして、孫は海賊で数々の事件を起こす。
ルフィが暴れている報告を受けるたびにいつも喜んでいるようにも見えるガープですが、、
彼の責任問題にならないのがかなり疑問なところです。
"海軍の英雄"という名声にはそれを補っても余るほどの価値があるという事でしょうか。

それに、ガープが過去にどれ程の活躍をしたのかは興味があります。
もしかしたら、ロジャーを捕まえた功績はすべてガープのモノになっていたのかも。

ロジャーはガープのところへ直接出向いて自首をした?
一番上に掲載したロジャーとガープの場面はその直後のようにも思えます。

あと、実はセンゴクがガープの事を「世界政府に報告していない」ような気もしています。
エースがロジャーの息子であり、彼を捕らえたことは世界政府に報告しているとは思いますが、
ガープ関係の情報はセンゴクが伏せているようにも思うんですよね。

■「自由」、そして「夢」と「運命(さだめ)」

0巻でガープが言った台詞。

自由にやるにはこれ以上の地位はいらん

ガープ、サウロ、つる、青キジ
ガープの周りに「サウロ、つる、青キジ」がいるのも
気になる場面。
(ONE PIECE 0巻より)

ガープが海軍に居続ける理由とその本心は分からないところは多いですが、
ただ、ガープも「自由」を求め海兵をやっているようです。

「自由」はロジャー、ドラゴン、ルフィ、エースに共通して見えてくる信念で、
「Dの意志」とも深く関わるテーマだと思います。

フーシャ村の村長はルフィが海賊になった事を「夢か運命(さだめ)か」とつぶやきます。
きっと「Dの名を持つ者」は海賊、革命家、海軍…、その立場に関係なく
「自由を求め続ける使命」の様なものがあるのだろうと感じてしまうんです。

だからこそ、ガープも二人を強制的に海兵にするような事もしなかったとも思うんです。
最終的には本人の「意思」に委ねなければならないと。。

ガープの苦悩
海兵と家族、その狭間で苦しむガープ
ONE PIECE 巻57より)

処刑台の上で見せたこの苦痛な表情。。

そして、結果的に何もできず、エースを死なせてしまったガープは今何を思うのだろう…
後悔…無念…無力感…正義への疑念の高まり?…
「正義」に反してまで、家族としてエースを守ってきたガープの心中は計り知れないものがありますね。

おしまいです。
「まとまりがない感じ」が強い記事になりましたが、ご了承ください。m(__)m

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ワンピース 第581話 「希望の光」はまだ小さく、「大きな闇」は刻々と忍び寄る

2010年04月19日

ジャンプ20号、ONE PIECE ワンピースの感想です。
(ワンピース以外の感想は別記事で。。)

以下、ネタバレになりますので、ジャンプを読んでいない方はご注意ください。

■■前回の感想次回の感想■■

【タイトル】
第581話 忍び寄る未来

【扉絵】
シャンクスとバギーで一杯やってます。
22年振りですからね、本当に楽しそうですね。
【扉絵】シャンクスとバギー
癒されるな、この二人を見ていると。。

ちなみに店員のゴリラって空知先生(銀魂)ですか?

【本編】
さて、本編の感想です。

頂上戦争の舞台
マリンフォードの沖に浮かぶ7隻の船
新たなる海賊時代を担う"彼ら"が
この重大な歴史の節目を見逃すハズもなかった―――
大海賊時代の"秩序の立証"マリンフォードより
立ち上がる戦塵をじっと見据え――
殺気立つ時代の流動を肌で感じ取っていた

こういうナレーション好きだし、7人の超新星が今後どういう道を辿ってゆくのか、、
何か掻きたてられるものがあります。

元海軍少将であったドレークは海軍の行く末を憂う
ベッジは白ひげの死の意味を強く感じ取る。
ウルージは"黒ひげ"を台風の目と警戒し、アプーは、ローの行動に疑問を持つ。

そして、ボニーは誓っている。
「何もかもあいつのせいだ…!!」
「すぐに探し出してやる!!行くぞ"新世界"へ」


"あいつ"って誰だ?
確かボニーが泣いていたのは、白ひげがスクアードに刺された直後でした。
単純に考えればボニーは白ひげの関係者で、探しているのはスクアードって事になりますが。

ホーキンスはルフィの生存確率をしきりに占う。
そして、決して「0」にはならない。ルフィは間違いなく生きている!!

そして、ルフィのライバルになるであろうキッドは言う。

これによって生まれた勢力"黒ひげ"ってのは相当なタマだぜ…!!
新世界は「四皇」達の統べる海
「赤髪」「カイドウ」「ビッグ・マム」……!!
均衡が崩れた今何が起こるかわからねェ!!
始まるんだよォ!!誰も見た事のねェ"新しい時代"が!!


最後の四皇の名前が出ましたね、「ビッグ・マム」
ローラのママがそうだと思っていましたが違うみたい…。
だって名前が「ビック・ローラ」になる。いや、あの顔だったらありか(笑)

「……!!!」の部分は気になるところです。
以前、尾田さんはこの白ひげの場面に"金獅子のシキ"の名前を出そうとしたが止めたと
SBSで紹介していました。
四皇に近い存在の海賊はまだいるのかもしれませんね。

白ひげが語る過去
ここで金獅子のシキの名前が出るはずだった


ナレーションは続きます。

"東の海" "西の海"
"南の海""北の海"
そして、偉大なる航路
例えば歴史がそうである様に情報は巡る程に削ぎ落とされ―――
海軍の「勝利」の二文字が海風に踊る
世界はこの大事件に浮き足立つ

人々は気づかない

海軍の勝利
その戦争の結末がもたらすものは必ずしも平和だけではなく
"白ひげの脅威"という抑止力を失った海は――
次第に大きく荒れ始める…

このナレーションも好きですね。

コマを見ていく限りでは白ひげの残した「ワンピースが実在する」、この言葉が届いたのはグランドラインまでのようです。
そして、一般の人々は「白ひげを恐怖の存在としか見ていなかった」、この事実もはっきりとしてきました。
白ひげの死を悲観的に見ているのはほんの一部の人たちだけのようです。

それに「人々は気づかない」という部分も。
気づかれないように世界政府が情報を操作して、
人々が世界政府に支配されているような構造
を印象付ける言葉です。

今後、人々に大きな被害が出始める。
それは、大海賊時代の幕開けの時よりも大きい…
急速に時代が変わってゆく不安感が一層強くなっていきます。


一方、ハンコックの行方はローの潜水艦を合流できていました。
蛇姫に遊ばれるベボが魅力的すぎる…。
ハンコックとベポ
べポ、ハンコックにもタジタジ

イワさんはじめニューカマーランドの住人も軍艦に乗ってたんですね。
そして、ニューカマーの人々はあの「カマバッカ王国」へ行くと言う。
そこはサンジが飛ばされた場所ですが、この人たちと合流するんでしょうか。
まずは、サンジの無事を祈るのが先ですが。。。

ローはルフィを助ける義理はない、とはっきりと言います。
いろいろと憶測を呼ぶローですが、
やっぱり「キッド・ルフィ・ローの3人で新世界で会う」
この約束のために来たとしか思えないですね。
コチラの記事を参考に。。)この約束がローの直感を動かしたと。。

そして、ルフィの命は取り止めたが、目覚めたときが心配だとジンベエは言う。
目覚めた時のルフィの心中は誰も計れないですね(泣)
せめてその場には麦わら一味みんなにいてほしいですね。。

ルフィは女ヶ島で匿われるようです。
「わらわがまだ"七武海"であるなら 安全に療養できる」
意味深です。海軍のルフィへの執念は凄まじかったですよね。
九蛇海賊団が戦うところは見たいけど、女ヶ島が戦火に巻き込まれるなんてことがなければいいのですが…。

しかし、個人的には行き先が女ヶ島という展開はすごくいいです。
いや、、、マーガレットが見れるのがうれしいだけなんですけどね(笑)


場面は「海軍本部」へ。

ブランニュー少佐がセンゴクに報告にくる。
やはり、マゼランは虫の息でインペルダウンは壊滅状態のようです。
黒ひげはインペルでやったのは、「Lv.6囚人の"殺し合い"」。
生き残ったのがサンファン・ウルフ達だったわけですね。

そして、Lv.6から他の脱獄者もいると知り、頭を抱えるセンゴク。
凶悪な海賊を野放しにすることはできない。手配書を出そうとするが世界政府はこの事態をを隠せと言う。
「フザけるなァァ!!」とセンゴクの不満は爆発する。

センゴク怒る
本当に、心中お察しします。

センゴクの心中を察してあげたいと言う人はコチラの記事もどうぞ。

でも、何か安心しました。やっぱり、センゴクも世界を愛する人間なんだなと。
普段は元帥という立場で抑えていた"本当の正義"が出た気がしました。


一方、マリンフォード裏町では…
ドフラミンゴがパシフィスタ軍団を連れてモリアを暗殺しようとしていた。
その命令はセンゴクではなく「もっと上だ…!!」と言う。
今のところ判明している"上"には最高権力の「五老星」「世界政府総帥」しかいません…

世界政府の組織図
意外とシンプルな組織図(出典はYELLOW)

これまで七武海の存在を重視していた五老星がもしこの命令を出したとなると、
もう七武海の存在自体が不要と判断されたのかもしれません。

「世界政府総帥」は原作にはその名称も登場していないと思いますが、
その地位がどんなものなのか、そして総帥は誰なのかかも気になるところです。


「忍びよる未来」
を予感させる場面が多く散りばめれた今回の話。
それは暗く、まるで未来は闇に覆われるかのようです。
唯一の希望はルフィが命を取り止めたこと。
しかし、その希望の光はまだ小さく、先が見えない不安ばかりで胸がざわめくのです。

■■前回の感想次回の感想■■

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チョッパー、元気にしてるかなー?


こっそりツイッター始めてみました。右上にブログパーツを貼ってます。

まだ、ツイッターがどんなものか良く分かってないですが・・・
「しょうがないな、フォローしてやるよ」という心優しい 方がいたらよろしくお願いしますm(__)m

ちなみに管理人が真っ先にフォローしたのは、、「カチャピン」でした(笑

以下、他ブロガーさんの感想記事です。

【いけさんフロムFR・NEO RE】さん
「ONE PIECE」~終戦、そして新しき時代へ!委ねられた未来と七武海たちの岐路!!

【キャまのほんや】さん
『ワンピース』勝利の齎す光と世界を飲み込む蠢く闇!?さあ、新時代の幕開けだ!!

ワンピース センゴクの心中お察しする

2010年03月06日

海軍本部最高地位の元帥で、
通り名を"仏"とも"智将"とも呼ばれるセンゴクについて考えてみました。

以下は、最新号ジャンプの内容を含んでいています。
センゴクについて、ただただ妄想しているだけです…
当然、結論的なものもありません。。

ご注意ください。。


初めてセンゴクが登場したのは、ルフィにクロコダイルが倒され、
その後任を決めるため マリージョアに七武海を召集したときです。

2010_0306blog20021.jpg

にっこりではあるが、海賊を見下すような目つき…

"仏"のセンゴクの通り名どおり外見は温和。
しかし、七武海を前にしても物怖じ等一切せず、"海のクズ"呼ばわりする。

七武海の面々も一目置いているようだし、元帥としての一定の存在感は出していますね。

次に出てきたのは、20年前のオハラでのサウロとのやりとりの場面でしょうか。

20年前…

--ニコ・オリビア
 意志もなく私達を裁くのね
 法律を疑いもせず
 兵器阻止と口を揃えて
 あなたたちは知りもしない過去に
 ただ怯えているだけじゃない!!

ポーネグリフ解読は禁止、それは危険な古代兵器復活に繋がるから。
それが今の世界の法

ハグワール・D・サウロはニコ・オリビアのこの言葉に迷い始める。
今回の相手は学者であり、海賊ではない!と。
彼らは純粋に歴史を知りたがっているだけ…決して悪ではない。。

センゴクはサウロにバスターコール参加を命じるが、サウロは反発する。

--サウロ
 現場で人の命を取るのはワシらだで
 奴らが完全に悪だという証拠をくれ!

--センゴク
 政府を疑う気か?  …黙って従え!!

2010_0306blog20017.jpg 
説明なしで、命じるだけのセンゴク


サウロの意見は聞き入れず、ただ命じるだけのセンゴク元帥。
センゴクには赤犬のような"行き過ぎた正義感"のようなものは感じられない。

そもそも、彼の信念が伝わってくる場面が描かれていないように思います。
海軍本部元帥という立場上、信念や思想は不要という考え方もありますが。。

そう考えていくと、

センゴクは世界のバランスというものを良く考えている人物なのでは?
海軍の元帥という立場・役割も。

さらに考えれば、

時代のうねり・変化・変革を本当の意味で恐れている…
変化により生じるひずみ、払われる多くの犠牲…
いろんなことに注意を傾けている…
政府や今の世界について内心では疑いも持ちながらも…

そんな人物な気がします。

センゴクに対してそんな先入観を持ちつつ…
白ひげとの戦争も振り返ってみます。。


いまや白ひげとの戦争も終盤。
これまでセンゴクの"智将"っぷりが十分見られたかというと…微妙な結果でした。。
まぁ、戦争の中心は白ひげでセンゴクは脇役と言われれば、それまでですが…

それにセンゴクの采配には結構疑問が残りました。

・コーティング船での侵入を見抜けず
・正義の門を開けてしまい、インペルダウン脱獄組の参戦を許す
・七武海を十分に機能させることができていない
・包囲壁を完全に作動しきれず、オリス広場への侵入を許す
・一時エースの逃亡を許す
・マリンフォードも壊滅寸前…
・黒ひげのインペル侵入も見抜けず…

これ以外にもあると思います。
すべてがセンゴクの責任だとは思いませんが、包囲壁を作動しきれず、
オリス広場へ海賊を侵入させたのは致命的
でした…

海軍の作戦は、
・エース処刑を早めるという情報を流して、海賊を焦らせる
・背後からパシフィスタ軍団を投入し、敵を湾内に集中させる
 →白ひげに読まれ、新世界の海賊を左右へ展開済みだった。ただ、作戦への影響は少なかった。
・同時に赤犬を通じて、スクアードへ裏切り工作をかける
 →大成功。しかし白ひげを本気にさせてしまう
・包囲壁を作動し、敵の身動きを封じる、大将赤犬の集中攻撃で一網打尽にする
 →倒れたオーズJr.のため完全に包囲壁作動できず、、
海底に忍ばせていた切り札パドルシップとオーズJrによって海賊の侵入を許してしまう。

作戦に微妙な狂いは生じていたものの、包囲壁が完全に作動していれば、その時点で海軍の勝ちだったと思います。
そして、『勝利の二文字』が全世界に伝えられたはず…

2010_0306blog20011.jpg 
求めるのは勝利のみ


序盤にオーズJr.がエースを助けようと無謀にも突入し、包囲壁の上で倒れこんだのはただの偶然…
結果的に海軍にとっては運が悪く、白ひげにとっては運が良かった…

戦局を左右したのはオーズJr.のエースを助けたいという想いだったわけです。
白ひげが切り札にパドルシップを用意していたのは流石といわざると得ませんが…

"智将"センゴクとしての作戦は途中までは成功してた。
けれど、運を引き寄せることができなかった。
きっとそれだけです。。

■センゴクが自分でエースを処刑できなかったのはなぜか?(れちゃん さんへのコメ返)


包囲壁を作動させるまでは、エースを処刑はできない。

それは、早々にエースを処刑してしまえば、白ひげを自由に暴れさせてしまうから。
包囲壁を作動させるまでは、エースを人質に白ひげの力を押さえつつ、
戦いを優位に進めたかったからという考えがあったからでしょう。

包囲壁を作動させた直後から、ルフィが処刑台に辿りつくまではチャンスはあったと思います。

でも、センゴクにはできなかったのだと思います…

なぜなら… センゴクは処刑台の上で、エースとガープの話をずっと聞いていました。
海賊に対して同情が生まれたとは思いませんが、
長く付き合いのあるガープの心情は分かっていたはず。
自分の手でエースを処刑することもできた…、そのタイミングはあった。

2010_0306blog20008.jpg 
二人の会話を無言で聞くセンゴクは何を想う?

けれど、今回はガープの"家族"だった… 家族と言えと海賊。
本来の死刑執行人による処刑であれば、ガープも納得せざると得ないだろうと…
その辺のガープとセンゴクの暗黙の了解みたいなものがあったんじゃないかな。。

ガープとセンゴクは戦友…(二人はライバルであり、親友なのかも)
これまで、海賊とは二人で戦ってきた仲…
二人にしか分からない思いもあるんじゃないでしょうか…

2010_0306blog20019.jpg 
二人で金獅子のシキに挑む

それに、結果的に赤犬がエースを殺したときに、ガープの怒りは凄まじかった…

06 コピー 
溢れ出たガープの感情…

センゴクはガープがこのような状態になることは分かっていたんじゃないでしょうか。
もし自分の手でエースを処刑してしまったら…と。
万が一、ガープが裏切ってしまえば、戦況は一変しますからね…

ガープへの想いや戦局への影響も考えて、機会はあっても自分で処刑はできかったのではないでしょうか。

ガープがルフィに負けてしまった後は、自分で処刑せざるを得ない状況になってしまいましたが、、、
その時にはもう遅かったですね。。


もしも、エースがガープの家族でなければ、徹底した"正義"が貫けたのかもしれません。

それに、ロジャー・白ひげ・ガープと同時代を生きた人物なら、この世界の矛盾、
今の政府が本当に正しいのか、いろんな事にとっくに気づいているはずです…

過去にはサウロの件もありました…

しかし、自分が海軍の元帥である以上は、疑いを持つことは許されない…政府の法は絶対である

最初の方にも書きましたが、センゴクは元帥という立場で世界を考えている…
世界の変化は大きな犠牲を生み出すことも知っていて、その変化を恐れている…
その変化が正しいことだったとしてもそれを否定しなければならない…
世界に対して不安や不信を与えてはいけない

2010_0306blog20012.jpg 
それが海軍本部元帥

この戦争でも"智将"センゴクの力は発揮されていた…
しかし、時代のうねりに逆らうことはできなかった…
"智将"センゴクでも防ぎきれないような大きい波が来ている…

白ひげは自分に対して『新時代におれの乗り込む船はねェ』と言っていました…

同じようにすでにセンゴクの力が及ばないくらい時代のうねりが大きくなっている…
新しい時代が目の前に来ている…

センゴクの力がこの戦争を通して感じないのは、
海軍側の世代交代もあるという尾田さんの伏線かもしれません…

白ひげの時代も終わるのであれば、センゴク・ガープの時代も終焉する…
映画ではルフィに金獅子のシキが敗れています…
あと数話で時代が大きく変わるような気がしてきます。。

(ちなみにもし赤犬のような人間が頂点にたったらどのような事態になるでしょうか…
政府と海軍の暴走は止まらなくなるんじゃないでしょうか。。 心配です。)

"智将"として、数々の戦場で戦果も挙げてきた…

そしてセンゴクが海軍のトップにいたから、この大海賊時代であっても 世界のバランスは取れていた…
(それはガープがそばにいたからなのかもしれません…)

しかし、時代のうねりには抗えなかった…

タイトルに『センゴクの心中お察しする』とつけました…

それはセンゴクの事を妄想していくと、センゴクの中にあるいろんな苦悩を感じたからです…

まぁ勝手な妄想ですが…
(意外と赤犬側の人間かもしれませんけどね。)

妄想にお付き合いありがとうございました。

センゴクの活躍?が見れる57巻。
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ONE PIECE ワンピース 第572話 The Times They Are A-Changin

2010年02月05日

まだジャンプを読んでいない方にはネタバレになりますので、ご注意ください。



◆扉絵
ビビがナマケモノ?の上で本を読んでます…
靴を脱いでるとこが…、イイですね。。

◆本編
ついに解放されたエース…
エース解放に沸き立つ海賊たち…
インペルダウン脱獄組(ニューカマー)はルフィを称えて涙を流す…

--イワさん
 やる男っチャブル!!!

イワさんも号泣…

--ジンベエ
 エースさん!!
 ルフィ君っ!!

ジンベエもうれしいそう…
白ひげも微笑む…

--エース
 戦えるか ルフィ!!!

--ルフィ
 勿論だ!!!
 ハァ…!!!
 ハァ…!!!
 
--エース
 お前に助けられる日が来るとは夢にも思わなかった
 ありがとう ルフィ

--ルフィ
 ししししっ!!
 白ひげのおっさん達が助けてくれたからな!!

鼻を押さえて笑うルフィは本当に嬉しそう…
だけど、何か気になる表情でもある…

一斉に飛びかかる海兵たち…
しかし、エースとルフィの勢いは止まらない

--花剣のビスタ
 ふふ!!
 何て息の合い様だ

ルフィとエースのコンビはすばらしい!!

--エース
 強くなったな ルフィ!!

--ルフィ
 いつかエースも超えてみせるさ!!

ルフィ、、最強の海賊"白ひげ"とも張り合ってたけど、、エースとの距離はあっさり認めるんですね。
幼少の頃から一度も勝てなかった経緯からかな…

二人の前に現れた"大将青キジ"!!

--エース
 じゃあ まだ今はおれが守ろう
 さがれ ルフィ

--青キジ
 暴雉嘴(フェザントベック)

--エース
 鏡火炎(きょうかえん)

氷と炎…相対する能力だけど勝負着かず…?

--センゴク
 ・・・・!!
 何という失態だ
 おれがいながら!!

センゴクはほとんど何もしてないのに汗をかいてますね…
もうバテてる感じがします。
年齢的なものかな…

--ドフラミンゴ
 フッフッフッフッ!!
 逃がしてやれよ
 その方が今後面白ェ…

ドフラミンゴが見る"新時代"…
エースとルフィは脅威にはならないんでしょうか?
それとも、二人の存在も"新時代"には必要と考えている?

赤犬も動く、、
一方、Mr.3は頭から地上に落ちた模様…
ルフィとエースにはほっとかれたんでしょうか(笑
あんなに活躍したのに…、ちょっと可哀想。。

その時、バドルシップ(オーズが広場に引き上げた船)がなぜか動き出す…
船に乗っていたのは…


--大渦蜘蛛スクアード
 オヤジ!!
 みんな逃げてくれェ!!!
 この戦場はおれ達が請け負った!!

 たとえ償いにならなくても…
 こうでもしなきゃおれの気が治まらねェ!!!
 エースを連れてみんな逃げろォ!!

ここで出てきたましたかスクアード
気持ちは本当に良く分かるけど…

--マルコ
 スクアードの奴…
 つまらねェ方法選びやがって!!
 おいこの錠 速く外せよい!!!

マルコに言わせるとこれは"つまらねェ方法"の様子…
償いのために犠牲になるのは、ちょっと違うって事なのかな。。

パドルシップは広場を進んで行くが…
なぜか止まってしまう…

止めたのは…、白ひげ

--白ひげ
 子が親より
 先に死ぬなんて事が どれほどの親不孝か…
 てめェにゃ分からねぇのか スクアード!!

 付け上がるなよ
 お前の一刺しで
 揺らぐおれの命じゃねェ…
 誰にでも寿命ってもんがあらァ…

 ここでの目標は果たした…
 もうおれ達は この場所に用はねェ!!!
 
 今から伝えるのは…!!
 最後の"船長命令だ"…!!!
 
 よォく聞け!!
 …白ひげ海賊団!!!

 お前らとおれはここで別れる!!!
 全員生きて!!!
 無事新世界へ帰還しろ!!

 おれァ時代の残党だ…!!!
 新時代におれの乗り込む船はねぇ…!!!

 行けェ野郎共ォ~~~~!!!

 (振り返るな 時代は変わる!!!)

 ずいぶん長く旅をした…
 決着をつけようぜ…海軍!!!

それを見て苦悶の表情を浮かべるセンゴク


白ひげの一言一言が重い…

新時代におれの乗り込む船はねぇ…!!!

最強の海賊だからこそ、自分の引き際を知っているという感じですね…
ロジャーセンゴクガープ、金獅子のシキ、そして、白ひげ…

何か今回の白ひげの言葉が彼らの時代の終焉を感じさせます…

白ひげは死ぬんでしょうか…
死なないにしても、もう海賊"白ひげ"としてこの戦場が最後になるのは確実ですね。。
それにガープセンゴクも新しい時代に負けた感じがして、もうこの戦争を最後に第一線を退く気がします…

次回は白ひげの過去編でしょうか?

決着をつけようぜ…海軍!!!

長い旅の末、導き出した答えは何なのか…
白ひげの海賊としての目的はなんだったのか…
海軍との因縁とは…

やばい、、気になる…

ONE PIECE ワンピース 第571話 処刑台

2010年02月04日

まだジャンプを読んでいない方にはネタバレになりますので、ご注意ください。


◆扉絵
ナミがカニさん美容師に髪を切ってもらってます。
このカニさん美容師は、背中にシャンプーとトリートメントを背負い、
右手はハサミ、左手はクシを持ち、さらにドライヤーも持ってますね…
そして、ナミが読んでる本のタイトル、、良く見ると

『MONEY』…

さすがです。。


◆本編
じいちゃんと孫…
エースの命を繋ぐ橋の上で相対する二人…
そして、その懸橋は徐々に崩れ落ちてゆく…

--ガープ
 お前が生まれる 遥か昔から
 わしは海賊達と戦ってきた!!!

 ここを通りたければ
 わしを殺してでも通れ!!!

 "麦わらのルフィ"!!!

 それがお前達の
 
 選んだ道じゃァ!!!

ガープの背には処刑人となったエースがいる。、
目の前には海賊となったルフィがいる、、


--ルフィ
 できねぇよ
 じいちゃん!!!
 どいてくれェ!!!

--ガープ
 できねば
 エースは死ぬだけだ!!

--ルフィ
 いやだァ!!

--ガープ
 いやな事などいくらでも起きる!!!
 わしゃあ容赦せんぞ!!!

 ルフィお前を 敵と見なす!!!


背中に背負う"正義"の2文字にかけて、海賊ルフィを倒す!!
ガープには迷いは無い!!


ルフィはギア2を発動…


ガープは"ゲンコツ"パンチをルフィに向ける…

 

パンチは断然ガープの方が早い!!

迷いはないはずだった、、、

ガープにとってかけがえの無い大切な家族…
一瞬、エースの言葉を思い出すガープ…

--エース
 今になって命が惜しい…

ここで、ルフィを止めれは確実にエースは死ぬ…
そしてルフィも確実に捕まるだろう…

 


家族を想うガープの一瞬の迷いが、その拳を止めたのか…

 

ルフィのパンチがガープに炸裂する!!
吹っ飛ぶガープ…

崩れ落ちる橋を駆け上がるルフィ

--センゴク
 貴様も 人の親だ ガープ

勝負は海賊ルフィの勝ち…

いや…、きっと『家族』という絆が"正義"に勝っただけなんだと思う。

ルフィが生まれる遥か昔からガープが背負って来た"正義"…
その正義も結局は"家族"の繋がりに勝るものではなかったのか…


英雄ガープを乗り越え、ついにルフィは処刑台にたどり着く
ハンコックからもらった鍵を使い、エースの手錠を外そうとするが…

センゴクがその能力を見せる…

大仏?仏陀?
全身が黒く分からないように描画されている…
(今後の展開を考えて??)

"仏のセンゴク"の名は能力から来ていたようですね。。

一方、黄猿がビームでエースの鍵を壊してしまう…
(黄猿の対応は早かったです。ガープがやられた瞬間には白ひげ
攻撃を加え、この瞬間を狙っていたようですね。。)

--ルフィ
 ああ!!! 鍵!!

慌てるルフィ…、、
せっかくここまで来たのに…

と思いきや、、
そのそばにいたのは、、


Mr.3(さん)

 

どうやって処刑台の上まで辿り付けたのか…??(かなりの謎ですが、、)
処刑人に扮していたところを、ルフィの覇気で気を失っていたようです。

 

--センゴク
 私の手で処刑するのみ!!!

--Mr.3
 ギャー!!
 アレは何カネ!!?
 ギャアアア

慌てふためくMr.3とルフィに迫るは"仏"のセンゴクの拳!!

しかし、ルフィは"巨人(ギガント)の風船"で、その拳を防ぐ!!
Mr.3は"キャンドル壁(ウォール)"でエースを守る!!

この二人、マゼランの時もそうでしたが、、何気にいいコンビですね。。


そして、処刑台が崩れる…


エース・ルフィ(ギア3のため縮小中)・Mr.3は処刑台の下へ落下してゆく…
海軍の集中砲火も迫る中、、Mr.3がルフィに問いかける!!

--Mr.3
 私がここにいる理由が…
 亡き同胞への弔いの為だとしたら

 貴様 私を笑うカネ!!!

--ルフィ
 笑うわけねェェ!!

--Mr.3
 兄を救え!! 麦わら!!!

Mr.3…、
B.Wの頃の登場時は卑怯な手を使いまくってたし、ルフィに負けた後もクロコダイルからも軽く扱われる始末…そして、インペルでもバギーと組んで逃げ回ってただけだけど、

ボンちゃんの想いを受け継ぐとは…
何気にやる男だね!!

Mr.3が作った鍵を受け取るルフィ…

しかし、処刑台は海軍の集中砲火で爆発してしまう…

エースには海桜石の手錠がかけられている…
生身の人間ならもう助からない…

 

 


が…

 

 


その爆炎の中にトンネルが…


もしや…!?
つ・つ・つ・ついにこの時がきましたか~


--エース
 お前は昔からそうさ ルフィ
 おれの言う事もろくに聞かねェで…
 無茶ばっかり しやがって!!!


炎を包まれながらもエースがついに解放された!!

ルフィ、Mr.3も無事、、
歓喜にあふれる海賊たち、、
それを見つめる白ひげは何を想う…


やりましたね!!
エースの救出は成功しましたね。。
(まだ油断はできませんが…、とりあえず処刑は免れました)


あと、エース救出もうれしいですが、ガープVSルフィの戦いが一瞬だったけどすばらしかったなぁ…と個人的には思います。
ガープの本心と言うか優しさと言うか、最後の最後に出た気がします。
ロジャーが海軍のガープにエースを託したのも、このガープの優しい部分を見抜いての事だったんでしょうか…(ある意味で"正義"に徹しきれないところ??)


思い返せばこのブログでワンピのことを書き始めたのは去年の7月…ちょうどこの戦争が始まる直前でした。ここまで来るのに半年以上かかってます。。長かった…

この戦争も折り返し地点まで来たところなんでしょうか…?
エース救出の目的を果たした以上、白ひげはこのまま海軍本部と戦うのか…
逆に、逃げるとしてもそう簡単にはいかないだろうし…
軍艦を奪う?
コーティング船が隠されている?
まさかまた、ジンベエザメの出番?(笑

というか、、

・最初に正義の門を開けたのは誰?
・数時間後の黒ひげのショーとは?
白ひげをさしたスクアードが最近出てこないぞ?
・赤犬も最近は目立たないぞ…
・海桜石の手錠をかけられたマルコ、凍らされたジョズは大丈夫?
・ルフィのテンションホルモンはいつまで持つの?
・バギーはきっと何かを狙ってる…

などなどの伏線もまだ残ってますよね…

ガープの今後も気になりますし、、、

さてさて、次週はどうなるんでしょうか??